DATE 2018.03.13
フランスのバスク地方にある小さな八百屋さん

雨、それから雪

1月半ばから雨が止まない。もうすでに8週間近く降った。
村の郵便局で近所の方と話しをすると、みんな少し気持ちが落ちている。
「お日様ダンス」でもしないと、と笑えたからよかった。
しかし8週間は長い。。。

 

今年の夏、八百屋をオープンする者としては、少し心配。
農作物なしでは成り立たないし、遠くから野菜を運んでも意味がない。
ローカルでオーガニック、その2点はどうしても守っていきたい。
畑に一昨日出てみたら、地面が深くまで湿っていて、なかなか作業が進まない。
はやくお日様、出てきてくれないかな。。。

 

先週、グッと気温が落ち、雨が止み、何が来るのかしら、とドキドキしていたら、朝起きてびっくり。周りは真っ白。雪が10センチも降っていた。
娘ははじめての雪で大興奮!暖かい服を重ね着して、思いっきり遊んだ。自分のこどもと雪合戦、こんなに楽しい事はない!畑の心配や新しいビジネス立ち上げのモヤモヤな気持ちも一瞬忘れて、肩の力抜けた。

 

やはり、地球の気候が大きく変化していると、しみじみ感じた。
娘が私の年になったら、どういう気候のチャレンジがあるのだろう、と想像してしまう。小さいことでもいいから、自分なりに何か地球のケアにつながる生活、仕事をしていきたいと確信した。

※本記事は、旧サイト「MilK JAPON WEB」に掲載された記事です。MilK JAPON WEBは、2020年4月に「Fasu(ファス)」として生まれ変わりました。詳しくはこちら