DATE 2019.01.21
フランスのバスク地方にある小さな八百屋さん

プラスチック

海の近くに住んでいると、環境の変化に敏感。
2006年、この村に来た時に比べれると、ビーチははるかに汚れている。
サーフィンをして実感した海の汚染。。。今年が今までのピークに感じた。
悲しくなる。こどもにいつか「海は汚れているから入れないよ」と言いたくはない。

海の健康をリサーチしているイギリス人の研究者が今ゲタリーに滞在している。
彼いわく、50年前から海に流れたプラスチックは今になっては粉になり、その粉は海藻や海の植物に付き、魚が食べてしまっている。
その魚を食べている私たちも、マイクロプラスチック、ナノプラスチックを食べている。食塩にももちろん入っている。
このままではいつか、海の物は食べられなくなる。人間も病気になる。

 

お店も半年後にはプラスチックのないお店になります。
今店頭に残っているプラスチックは、北海道から輸入している昆布やかつお節が入っている袋。。。昆布とかつお節が食べられないのは残念だけれど、かつお節は自分でいつか作ればいい!ブルターニュにも昆布はあるはず!

プラスチックはみんなの問題。
もっとこういう会話を日本にいるお母さんやお父さん達としたい。

※本記事は、旧サイト「MilK JAPON WEB」に掲載された記事です。MilK JAPON WEBは、2020年4月に「Fasu(ファス)」として生まれ変わりました。詳しくはこちら

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