DATE 2018.10.19

小夏が小さかった頃、彼女がHAPPYか、それとも悲しいか、なんとなく分かりやすかった。
お迎え行ったときは大きな笑顔になって、何か気に入らないときはえんえん泣く。

 

今はもっと複雑になって、ふとした時に泣き出して数日前の事を話したり、
あらゆるこだわりが強くて怒ってたりする。
どうやら、「嫌い」と言ったり、叩いたりするときは、結局何かの苦痛で、悲しい気持ちを小夏なりに表現しているようだ。

 

どうするべきか分からなくて戸惑うことも多いけど、
小夏のHAPPYを増やすために、やりたい遊びに付き合ってたくさん遊んでみることにした。楽しく遊んでいたら、小夏も笑顔になる。

悲しむこと、怒ることも経験させたい。
パーティーで仲間外れになったり、思い通りいかなかったり。
「一切悲しまない、怒らない」を求めないで、UNHAPPYになることも重要だと思う。

 

きっとHAPPYは与えるものではなく、教えるものだ。

※本記事は、旧サイト「MilK JAPON WEB」に掲載された記事です。MilK JAPON WEBは、2020年4月に「Fasu(ファス)」として生まれ変わりました。詳しくはこちら

LATEST POST 最新記事

そんなふう 69
福音館書店『母の友』編集長が語る、今の時代に子どもたちに必要な「お話」とは何か
Vol.6 ワードローブの整理と収納【前編】
【TOKYO/From ROMY】東京に暮らすパリジェンヌROMYのおしゃれジャーナル vol.6