
トレンドのくすみカラーが満載。軽さも魅力の村瀬鞄行「ボルカグレイッシュ」【2023年入学ラン活NEWS】
世界のサンタクロースを取り続けて今年で6年目となるフォトグラファー・角田明子による展覧会が、東京・青山GALLEY MUVEILと吉祥寺book obscuraの2会場で開催されています。
きっかけは、2011年デンマークの首都コペンハーゲンで、毎年夏に開催される『世界サンタクロース会議』を訪れたこと。以来、作家は、世界のサンタクロースたちをファインダー越しに追い続け、彼らから感じるサンタスピリットを作品を通して伝え続けてきました。今回、GALLEY MUVEILで、『THE SANTA PARADISE〜日本のサンタさん 20年目の夏』、book obscuraでは『JULTOMTEN 〜スウェーデンのサンタさん』というタイトルで写真が展示されています。
16日(土)には、book obscuraで、これまで追い続けてきたサンタさんを紐解くトークイベントも開催。温かいココアやコーヒーを飲みながら、旅のエピソードを聞く会となっています。