おやつを最高のコミュニケーションに! ギルティフリーな地域素材を使った親子のおやつが新発売
ママが安心して子どもにあげられるギルティフリーなおやつ
「美味しくて、安全で、とびきり楽しい、理想のおやつを作りたい。」そんなママの思いからスタートした『オノマトペのおやつたち』。“オノマトペ”とは、サクサク、パリパリ、モチモチなど擬音語、擬態語などを表す言葉のことを言います。子どもが初めて声に出す言葉、ワンワン、ブーブーなども “オノマトペ”なんです。そこで、子どもたちに親しまれている“オノマトペ”をテーマに大人も子どもも満足できる美味しいおやつシリーズが誕生しました。
子どものおやつに適した、栄養価が高く安心な素材を使用し、大人が食べても満足できることをポイントに、シリーズ第1弾では、創業寛文3年の富山の老舗水飴店「島川」とコラボした豆菓子『コルコル 富山の豆菓子』いちごみるく豆と抹茶みるく豆、茨城の干し芋専門メーカー「幸田商店」とコラボした、人気急上昇中の干し芋を使ったかりんとう『カリポリ 茨城の干し芋かりんとう』の3種が登場。すべてジップパック入りで持ち運びにも便利です。
10月下旬から首都圏セレクトショップやミュージアムショップ、オンラインショップなどで販売をスタート。「ママ、“サクサク”ちょうだい!」そんな親子のコミュニケーションを『オノマトペのおやつたち』でしてみてはいかがでしょうか?