〈土屋鞄製造所〉洗練されたデザインが注目の新シリーズ「シェープ」誕生!
新しいランドセルの「形」
1965年創業、職人の手仕事でランドセルづくりを続ける〈土屋鞄製造所〉は、半世紀以上にわたり鞄製造一筋に打ち込み、子どもたちが6年間安心して使える、丈夫でシンプルなものづくりを大切にしています。
新シリーズ「シェープ」は、ランドセルのマチ、肩ベルト、フタを開けた部分のパーツに施された「ヘリンボーン」の型押しが特徴です。親から子へと受け継がれる愛情や職人技の継承。そんな耐えることのない連続性を「ヘリンボーン」に重ね革に刻まれています。
建築物からインスピレーションを受けたシャープな金具は、日常に馴染むようにシンプルなデザインの「シェープ」シリーズのためだけにつくられました。また、ポケット部分のチャームには、工芸職人の手仕事によるヘリンボーン柄の「組紐」を使用し、革と異なる素材や大胆なカラーの組み合わせが、シンプルなデザインのアクセントになっています。
「柄」が織り成す秀麗な佇まいの新シリーズ。ぜひこの機会に、土屋鞄の思いが詰まったランドセルを手に取ってみてはいかがでしょうか。