ショルダーバッグ編、リュックサック編もあわせてチェック。

ブランド名由来の「ちょうちょ」がアイキャッチ

自然モチーフなどオリジナルのテキスタイルデザインで人気を集める〈minä perhonen〉。ブランドの名前はフィンランド語の言葉で、「minä」は「私」、「perhonen」は「ちょうちょ」を意味しています。こちらのレッスンバッグは、2019年春夏のブランドキーカラーであるトリコロールカラーで構成されたギンガムチェックの”ちょうちょ”がポイント。大きめのサイズなので子どもが成長しても長く使えます。もちろん親子でシェアしても◎。

＜おすすめポイント＞

・A3が入るゆったりサイズ

・中にポケット付き

女の子必見！セレブに愛されるエレガントなデザイン
世界中のセレブに愛されるフランス・パリ発の高級子供服ブランド〈ボンポワン〉。華やかでありながらシックなファッション、クラシックの中に感じられるモダンで洗練されたデザインが特徴です。オリジナルのリバティプリントをあしらったキャンバス地のトートバッグは、A3の教材も入るゆったりサイズ。気分で柄をチェンジできるリバーシブル仕様。シックなデザインなので、通園や習い事用のバッグとしてだけでなく、ママのサブバックとしても◎。

＜おすすめポイント＞

・A3が入るゆったりサイズ

・〈Bonpoint〉のリバティプリントを使用

・ひっくり返して使えるリバーシブル仕様

しっかりしたマチで荷物の多い習い事も安心
スペイン・バルセロナ発の子ども服ブランド〈BOBO CHOSES〉から、“Mr.ジャガイモ”のイラストが何とも可愛いトートバッグが登場！　肩掛け可能の2way仕様。マチがしっかり16cm付いているので、大きめの楽譜や教科書なども入れられます。裏面にはサイドポケット付き。コットン100％で軽く、荷物の多い習い事や行事でも活躍してくれそう。大人が見ても絶妙なおしゃれカラーは、〈BOBO CHOSES〉ならでは。

＜おすすめポイント＞

・マチが16cm付いた大容量

・ショルダー紐、サイドポケット付き

英国リバティ社のファブリックがアクセント
子どもたちの豊かな感性や想像力を伸ばすきっかけになる商品や企画を発信する〈こども ビームス〉。おすすめは、英国リバティ社のファブリックを使用したレッスンバッグ。軽くてしなやかなシャンブレー生地をベースに、お花柄のリバティプリントがアクセント。内側にはポケットとネームタグが付いており、通園・レッスンバッグに最適です。同じ柄のシューズバッグや体操着バッグもあるので、合わせて揃えるのが◎。

＜おすすめポイント＞

・英国リバティ社のファブリックを使用

・内側にポケットとネームタグ付き

カリフォルニア発・折りたたみ式バッグ

カリフォルニア発、ブルックリンで人気のバッグブランド〈BAGGU〉のバッグは、折りたたみができ、小さく収納可能。普段持ち歩けば、サブバッグとして大活躍。生地にはテントやアウトドアウェアと同様の素材を使用しているので、軽量でありながら、見た目以上に丈夫なのもポイント。子どもが使わない時は、ママがエコバッグとして使っても◎。おしゃれで豊富なカラーバリエーションの中からお気に入りが見つかるはず。

＜おすすめポイント＞

・小さく折りたため、携帯可能

・テントやアウトドアウェアと同様の素材を使用

・おしゃれで豊富なカラーバリエーション

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