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〈オルファ〉は、子どもでも安心して使えるカッター「キッター」を、博報堂と共同開発し、8月8日(水)から一部店舗で先行販売、11月1日(木)より正式発売します。
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梅雨も明けて、いよいよ子どもたちがお待ちかねの夏休みがやってきます!Fasuが、子どもはもちろん大人も一緒に楽しめるイベント情報や、自由研究に活用できるワークショップをご紹介。ぜひこの夏のおでかけの参考にしてくださいね。
イラストレーター遠山晃司さんとサボン商品のプロダクトデザインを行うワークショップが、中目黒の「Atelier SABON」で開催されました。参加した子どもたちはどんなデザインをしたのでしょうか?当日の様子をレポートします!
EVENT
2018年7月1日(日)、「あそビバ!まなビバ!Fun Fun スクール しながわ校」が品川区立総合区民会館きゅりあんで開催。
気になるテーマの絵本を3冊セレクトしてお届けする絵本ガイド。今回のテーマは「食べることを考える絵本」。すべての食べ物は「命」からできています。人が何かを食べる時、なにかの「命」をいただいている。そのことがどういうことなのか、子どもたちと一緒に考えてみませんか。
音楽を通して子どもたちに深い学びを提供するエデュケーター、マイケル・スペンサーさん曰く、音楽は世界共通な上に、異文化を知るきっかけになるといいます。子どもたちの教育において、音楽が果たす重要な役割とは?
2011年にスタートしたNHK Eテレの番組「デザインあ」。2013年に約22万人を動員した21_21 DESIGN SIGHTでの展示に続く2回目が、富山県美術館(富山)と日本科学未来館(東京)で順次開催されます。すでに開催中の富山県美術館へいってきました!
学校教育にとどまらない、独自のエデュケーションを進めるスペシャリストたちが、実践的な新たな学びのかたちを紹介していくコラムシリーズ。今回は、音楽が子どもたちの学習にどのような影響を与えるのかを、エデュケーターのマイケル・スペンサーさんに伺います。
学校教育にとどまらない、独自のエデュケーションを進めるスペシャリストたちが、実践的な新たな学びのかたちを紹介していくコラムシリーズ。今回は、音楽を通して子どもたちに深い学びを提供するエデュケーター、マイケル・スペンサーさんにお話を伺います。
2018年4月22日(日)、T-KIDSシェアスクールでクリエイター集団「PARTY」による「デザイン×テクノロジー」の特別カリキュラムを開催。
気になるテーマの絵本を3冊セレクトしてお届けする絵本ガイド。今回のテーマは「想像力を育てる文字のない絵本」。レイモンド・ブリッグズの『ゆきだるま』など名作も多い文字のない絵本。今回は、その中でも子どもたちと読んで楽しめるタイトルをご紹介します。
スマホを使った写真の講座が3月19日(月)に都内で開催。女性限定、子ども連れも参加可能です。
日立化成とすみだ水族館によるワークショップがすみだ水族館で3月17日(土)~3月28日(水)の間、開催。海の生きものについて理解を深めます。
学研プラスと有隣堂が、2018年3月3日(土)、4月7日(土)の2日間、無料のプログラミングワークショップを開催。本格的に学習したくなったら3月24日(土)開催の1DAYキャンプも。
ARやVRを使った体験型デジタルテーマパーク「リトルプラネット」が、2月25日(日)までの期間限定でららぽーと立川立飛にオープン。
ZINE『愛と家事』の書籍化を記念した座談会が大阪のCalo Bookshop & Cafeで2月24日(土)に開催。家族とは、子育てとは、そしてそれを文章にすることについて語り合います。
理数感性を楽しく体感するイベント「ダヴィンチ☆マスターズ」の第5回目が、ハウスクエア横浜内「住まいの情報館」で1月28日(日)に開催。
「MOVE 生きものになれる展」が日本科学未来館で2018年4月8日(日)まで開催中。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
ジェンダーレスに背負えると、ここ数年見かける機会がグッと増えたグレイッシュカラーのランドセル。落ち着いた色合いでどんなファッションにもマッチし、品があると親世代からも大好評。そんなトレンドカラーを取り入れたランドセルを、村瀬鞄行で発見!