minä perhonenの生地をまとうチェアJ46〈Hippo〉が数量限定で発売!
日本・デンマーク外交関係樹立150周年の集大成とも言えるコレボレーションが実現
「J46」は1956年にデザインされ、今でもデンマーク国内史上最高の販売数を保持し、国民の5人に1人が購入したと算出されているデンマークを代表するチェアです。今回販売される〈Hippo〉は、英語のHippopotamusから来ており、その名の通りカバという意味。座面と背面に愛らしく美しく上質な生地をあしらうことで、より座り心地が柔らかく心地よく、またカバのようなその愛らしさは見るたびに和やかな心をもたらしてくれます。
日本では東京・青山にあるShowcase(スパイラル1F)と金沢21世紀美術館ミュージアムショップで先行発売を行います。青山のShowcaseでは、11月4日(土)~10日(金)の期間にPOP UP STOREがオープンし、まるでデンマークの暮らしが垣間見られるような魅力的な空間に〈Hippo〉全種が勢揃いします。金沢21世紀美術館ミュージアムショップでは、現在開催中の「日本・デンマーク外交関係樹立150周年記念展覧会 日々の生活 – 気づきのしるし」に合わせて、最終日の11月4日(土)、5日(日)に特別に先行発売が行われます。
また、これと同時にコペンハーゲンにある「FDB Møbler Roskilde」でも〈Hippo〉が販売され、両国が誇るそれぞれのブランドの貴重なコラボレーションがデンマークでもお披露目となります。
今回のコラボレーションで登場したグリーンは、〈Hippo〉のための限定カラーだけに注目度が高くコレクター必見のアイテムとなりそうです。