1984年、グランドキャニオンのリバーガイドが世界で初めてストラップ付きスポーツサンダルを開発したことから誕生した〈Teva〉。そんな〈Teva〉のルーツであるグランドキャニオンが国立公園に指定され、100周年を迎えることから、〈Teva〉2019年春コレクションは、“BORN IN THE CANYON”をテーマに、さまざまな新モデルがラインナップします。

人気のスポーツサンダル「HURRICANE」コレクションからは、ストラップのデザインや素材をアレンジした、これまでにない新モデル「HURRICANE DRIFT（ハリケーン ドリフト）」が登場。水に浮かぶほど超軽量でサポート力も兼ね備えているので、水辺のアクティビティにはもちろんタウンユースも対応できます。他にも90年代に人気を博したクラシックなモデル「アルプ」から着想を得たノスタルジックなデサインの「HURRICANE XLT 2 ALP（ハリケーン XLT 2 アルプ）」や、サンダルとソックスのコーディネートを提案するオールブラックの新モデル「HURRICANE SOCK（ハリケーン ソック）」、耐水性、速乾性、耐久性にすぐれたウェビング、衝撃吸収を強化したヒールタブを採用した「HURRICANE XLT 2（ハリケーン XLT 2）」なども登場します。

また、「HURRICANE DRIFT（ハリケーン ドリフト）」や、「HURRICANE XLT 2（ハリケーン XLT 2）」はキッズでも展開しているので、親子のリンクコーデが楽しめます。ぜひこの機会に、ファッションとアクティビティを融合させた〈Teva〉の新コレクションを手に取ってみてはいかでしょうか？