土屋鞄製造所の子ども向け工作キット「革のクリスマスリース」
![](https://fasu.jp/wp-content/uploads/xfeatures_20211110xmas_02.jpg.pagespeed.ic.8rMkTBfnLk.jpg)
「つくった時間も、眺める時間もクリスマスの思い出になれば――」との思いから生まれた「革のクリスマスリース」。革を編み込んだり、パーツを接着剤で付けたり、自分で手を動かすことで、ものづくりの楽しさを体験できる。
![「革のクリスマスリース」 は¥5,500。土屋鞄製造所のオンラインストア、及び全国の「土屋鞄製造所 童具店」など計11店舗で販売中。](https://fasu.jp/wp-content/uploads/xfeatures_20211110xmas_04.jpg.pagespeed.ic.ROrjMoOpGT.jpg)
「革のクリスマスリース」 は¥5,500。土屋鞄製造所のオンラインストア、及び全国の「土屋鞄製造所 童具店」など計11店舗で販売中。
![工作キットの対象年齢は6歳以上だが、6歳以下の子どもも作り方シートを見ながら大人と一緒につくることができる。](https://fasu.jp/wp-content/uploads/xfeatures_20211110xmas_01.jpg.pagespeed.ic.J6zhs74zLY.jpg)
土台となるリースには、ランドセルや大人鞄製品にも使用されている上質な質感の「ヌメ革」を、飾り用パーツには、ランドセルの製造過程で出た余り革を採用。シンプルなデザインなので、付属パーツ以外にリボンやドライフラワーを添えるなど、自由にアレンジできるのもいい。また、革を編み込んでベルトパーツで留めるデザインは、何回でも解き直すことができるため、クリスマスシーズン終了後も季節ごとに装飾を変え、インテリアとして飾れるのも魅力だ。
![](https://fasu.jp/wp-content/uploads/xfeatures_20211110xmas_03.jpg.pagespeed.ic.ChjIKf_Rt7.jpg)
リース本体の「ヌメ革」は、使うほどに色ツヤが増し、時間の経過とともに変化する風合いを楽しめる素材。家族の思い出の品として、その移ろいを味わいながら長く愛用したい。
![手持ちの素材を組み合わせて自由にアレンジできる。](https://fasu.jp/wp-content/uploads/xfeatures_20211110xmas_main.jpg.pagespeed.ic.bITz1vKWH-.jpg)
また、11月19日(金)19時から、土屋鞄のランドセル公式インスタグラムにて「革のクリスマスリース」を職人と一緒につくるライブ配信を実施。後日アーカイブ配信もされるそうなので、自分のペースで作りたい人や繰り返しチェックしたい人は、こちらを利用するのもおすすめ。