〈すみだ水族館〉体感型のインタラクティブアート「雪とクラゲ」を開催!
長さ約50mのスロープの壁と天井に約5千枚の鏡が敷き詰められた「万華鏡トンネル」の壁に並ぶ8つのクラゲ水槽の背面に都会の夜景や雪景色の映像を投影。まるでクラゲが、都会の夜景の中を雪と一緒にふわふわと漂っているかのような姿を見ることができます。
床面に投影する映像には、人の動きに反応するインタラクティブシステムを導入し、雪景色の上を歩くと足跡がついたり、水の映像の上を歩くと波紋が広がるなど、実際に雪や水の上を歩いているような体験をすることができます。
子どもが映像の動きに反応して遊んだり、写真や動画を撮影するなど、空間全体で冬ならではの〈すみだ水族館〉を楽しめます。ぜひ家族で訪れてみてはいかがでしょうか。