〈IDÉE〉のプロジェクトPOOLより、『POOLとしょうぶ学園』の展示会を開催!
「POOL」のテーマは、ためてつなげるものづくり
「POOL」は、大量に生産される素材を無駄なく使い、ものづくりの過程で発生するハギレや端材やB品をためて、新たな価値のある商品に再生させる取り組みです。活動を始めるにあたり、ファッションブランド〈minä perhonen〉のデザイナー皆川明氏に監修を任せ、アパレルからテーブルウェア、インテリア小物までを展開しています。
『POOLとしょうぶ学園』の展示会では、鹿児島県にある知的障害者支援施設「しょうぶ学園」の利用者の方が、日々行う活動の中 で生まれた作品や、彼らの作品と「POOL」がコラボレーションをしたプロダクトを作り、3つの店舗で一堂に展示販売します。
ぜひこの機会に“ためてつなげるものづくり”に触れてみてはいかがでしょうか?