DATE: 2018.04.09

貴重な焼き物コレクションが見られるチャンス!「BANKO archive design museum 展」

BANKO アーカイブデザインミュージアムの展覧会が、5月6日(日)までCLASKA Gallery & Shop "DO" 本店で開催中。

BANKO アーカイブデザインミュージアムは、陶芸家・内田鋼一が自ら設立し館長を務める、三重県四日市市にある私設の美術館。明治期より四日市市の地場産業として発展した萬古焼の中でも、とりわけ産業から生まれたデザイン性の高い萬古焼をアーカイブしたユニークな美術館です。

今回、その貴重なコレクションの展覧会がCLASKA Gallery & Shop “DO” 本店で開催中。東京では初めてのお披露目となります。コレクション展示の他にも、美術館が新たにプロデュースする萬古焼や、美術館のイメージカラー「黄色」のモノを中心に内田さんが集めた古物の展示販売などが予定されています。趣豊かな焼き物の魅力に触れに、ぜひ家族で訪れてみては。

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