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「Fasu」終了に関するお知らせ
17世紀のオランダ絵画の黄金期を代表する画家、ヨハネス・フェルメールは、現存する作品が35点とも言われ、その希少性と神秘的な魅力から世界屈指の人気を誇ります。現在、東京・上野の森美術館で開催中の「フェルメール展」は連日多くの来場者でにぎわい、盛況を博しています。
2019年2月16日から、大阪市立美術館でもフェルメール作品を鑑賞することができます。大阪展は、東京展とは一部作品を入れ替え、日本初公開となる「取り持ち女」、大阪展のみ展示の「恋文」など西日本では過去最多となる6作品が集結。東京、大阪の両展覧会を鑑賞すれば、最大で計10作品を鑑賞することができます。
東京展に来た方も、そうでない方も、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。