DATE: 2019.02.14

「未来の学校祭」東京ミッドタウンでアートとテクノロジーを体感する新イベントが開催

アートとテクノロジーを体感できる「未来の学校祭」が東京ミッドタウンで2019年2月21日(木)~24日(日)まで開催。”ギリギリ”なアート作品や商品を通して、イノベーションの最前線を感じることができます。

東京ミッドタウンでは、“アートやデザインを通じて、学校では教えてくれない未来のことを考える新しい場”をコンセプトにした「未来の学校祭」を初開催。アーティストによる社会への問いかけをきっかけに、さまざまなクリエーターや企業、ショップが来場者とともに未来の社会を考えるお祭りです。

2018年にリンツで開催された「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」参加作品を中心に、”ギリギリ”というテーマのもと、エキシビション、パフォーマンス、ワークショップ、トークの4つのプログラムが用意されています。ギリギリセーフかアウトか分からない、境界の最前線に対するチャレンジをするべく、社会で今問わなければいけない問題に向き合う作品が登場。アートとテクノロジーによってイノベーションが起こる最前線を感じることができます。

2月23日・24日には、それぞれ小学生以上を対象にしたワークショップも開催(要申込み)されるので、ぜひこの機会に親子で足を運んでみてはいかがでしょうか。

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