DATE: 2017.05.12

親子体験レポート!〈Sony〉がプロデュースするインテリアショップが期間限定でオープン

4月15日から6月30日まで、〈Sony〉がプロデュースするインテリアショップが期間限定でオープンします。「空間を変えることで新しい体験をつくり出す」〈Sony〉のコンセプト ”Life Space UX” の商品の一つ、ポータブル超短焦点プロジェクターを中心に、居住空間とテクノロジーがバランス良く融合した理想の空間を〈Sony〉が提案。素敵な親子二組に体験していただきました。実際に体験して、彼女たち、子どもたちが感じたことって?

場所は原宿。キディランドのすぐ近く。

沖樹莉亜さん親子が体験します

まず最初に足を運んでくれたのは、モデルの沖樹莉亜さん親子。第二子の男の子を出産したばかりの樹莉亜さんは、2人姉弟のママ。
お昼寝から目覚めたばかりでまだ眠そうな娘さんと一緒にベッドでプロジェクターを体験。

視線の先の壁には、映画が流れています。この映画、どこから投影されているか分かりますか?実は、本の上に置いてある小さな白い箱のようなものがプロジェクターなんです。焦点距離がすごく短いので、壁際に置くだけ。本体をぴったりと壁に付けた状態で、22インチの画面を投写できるそう。

あくびをしながら上を見上げ、「あれ?上にも何か写ってる!」と気づいた娘さん。

天井に固定すれば、天井に投写することもできます(コンセプト展示)。
「これって寝かしつけの時にピッタリ! 大好きなDVDを一緒に寝転んで観ていたら、すんなり寝てくれそうです」

くつろぎながら、映画に見入っている樹莉亜さん親子。実際体験してみた感想をお聞きすると….

「デザインがすごく素敵。それにコンパクトなので、ニーズに合わせて好きな場所で使えるのが嬉しいです。子どもと一緒にベッドで映画を観たり、ベランダでBBQ中に子どもたちが疲れたら映画タイムを作ってもいいな。1番感動したのが、料理中にレシピを投写して見られること。料理中に携帯でレシピを見るのも、料理本を見るのも、意外と大変なので、すごく助かると思います!」

アガサさん親子が体験します

4歳男の子、2歳女の子のママである、モデルのアガサさん。幼稚園で息子さんをピックアップ後に足を運んでくれました。
アガサさんが、娘さんのオムツを替えている間に、息子さんは「4K超短焦点プロジェクター」の大画面に釘付け!

画面手前に置かれた白い家具のようなプロジェクターから投影される147インチの大画面映像は、まるで吸い込まれそうな大迫力!。画面サイズはフレキシブルに変えることが出来ます。

次は「ポーダブル超短焦点プロジェクター」がスケッチブックに投写している様子に、大興奮の子どもたち。壁はもちろん、向きを変えるとテーブル面や床にも投写できるのも優れたポイント。

「あ!ちょうちょ!」スケッチブックに写し出される昆虫を捕まえようと必死な息子さん。

次はどの部屋を体験しようか、3人で相談し「映画を観てみようか?」とアガサさんが息子さんをお誘い。

「ポーダブル超短焦点プロジェクター」で映画を鑑賞。どこから投写されているのか途中で気づいた子どもたち。次の疑問は、音。
「これって音がどこから聞こえるの?」と不思議そうな息子さん。
このプロジェクターは小型ですが、バッテリーとスピーカーを内蔵しているんです。約2時間連続使用出来るので安心!

映画を観て、その画質の美しさに驚くアガサさん親子。
「子どもが2人いるので、家にいる時間が多い私たちにとってすごく嬉しい製品です。主人がここに来たら、絶対欲しがると思います。子どもを寝かしつけた後の独り時間に好きな映画を流してボッーとするのもいいなぁ。使っていない時にも時計を投写すれば、時計を読む練習も一緒に楽しく出来そうです」

実際に体験してみることで、ニーズに合った使いやすさ、便利さ、美しい画質などを実感できたという、二組の親子たち。
家で過ごす時間を充実させたいというのはママたちの共通の想い。
ポップアップストアにまず足を運んで、体験してみれば、その想いをどの角度からも満足させてくれる製品に出会えるはずです。

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