EVENT
子ども向けの国際映画祭「キネコ国際映画祭」が2018年11月22日(木)~26日(月)の期間、二子玉川で開催。水辺での映画上映や、熱気球に乗れるイベントも。
京都の嵯峨・嵐山地域でライトアップイベント「京都・嵐山花灯路-2018」が2018年12月8日(土)~17日(月)の期間開催。渡月橋や竹林をライトアップします。
ARTICLES
東京都内近郊の、親子で楽しめるイルミネーションイベントをFasu 編集部がピックアップ。参加型のアートなイルミネーションから、本場の雰囲気を楽しめるクリスマスイベントまで。ぜひ家族一緒に楽しんで。
〈THREE〉のBABY & KIDSラインの発売を記念して、「THREE TOKYO MIDTOWN HIBIYA」にて親子向けのワークショップを11月25日(日)に開催! MilK JAPONご招待枠もあるので、ぜひふるってご応募ください。
2018年12月の週末とクリスマス期間、万博記念公園 太陽の広場でイルミネーションイベント「Wonder Experience イルミナイト万博」が開催。プロジェクションマッピングとイルミネーションが融合します。
「OSAKA光のルネサンス2018」が⼤阪市役所周辺〜中之島公園で2018年12⽉14⽇(⾦)〜12⽉25⽇(⽕)の期間、開催。スノーマンの親子が登場する「スノーマンパーク」も。
イクスピアリのクリスマスイベント「IKSPIARI Dreamy Christmas!」が2018年11月8日(木)~12月25日(火)の期間開催。サンタと交流し写真撮影ができるコーナーも。
「大阪城イルミナージュ」が大阪城 西の丸庭園で2018年12月1日(土)〜2019年3月3日(日)の期間、開催。イルミネーション迷路や光の歴史絵巻が登場します。
「六甲山光のアートLightscape in Rokko」の冬バージョンが2018年12月1日(土)~2019年3月10日(日)の期間、自然体感展望台 六甲枝垂れで実施。夜景と共にイルミネーションを楽しむことができます。
「JINS 渋谷店」では、2018年10月29日(月)〜2019年1月10日(木)まで、フランス・パリ出身のアーティスト、ニコラ ビュフ氏による展示を行います。
作家・伊藤桂司、久保田珠美によるコラボレーション展「Tequitune」が、hpgrp GALLERY TOKYOで2018年11月24日(土)まで開催中。
「Marunouchi Bright Christmas 2018」が2018年11月8日(木)~12月25日(火)の期間、丸の内エリアで開催。“北欧”がテーマ。
MilK JAPON WEBでもダイアリーを連載中のEmi Ueoka(植岡恵美)による東京初個展が、2018年11月2日(金)~4日(日)の3日間、神宮前のSTUDIO STAFF ONLYで開催。
2018年10月27日(土)~11月9日(金)の期間、東京・尾山台の民藝のお店「手しごと」の展示・販売会が京都・恵文社一乗寺店で開催。
「ロームイルミネーション2018」が2018年11月22日(木)~12月25日(火)の期間、京都のローム本社周辺、名倉公園で開催。約86万球の電球を点灯する、京都市最大のイルミネーションイベント。
岐阜県美術館が開催するプロジェクト「アートまるケット」の展覧会「養老公園プロジェクト パーキング・プロムナード」が2018年11月25日(日)まで開催。岐阜県美術館史上、野外最大級となるアートプロジェクトです。
2018年11月15日(木)~2019年2月14日(木)の期間、「Caretta Illumination 2018 ~ディズニーMovieNEX プリンセスイルミネーション~」がカレッタ汐留で開催。ディズニープリンセスの世界観をイメージ。
表参道のイルミネーション「Google Pixel presents 表参道イルミネーション2018」が2018年11月29日(木)~12月25日(火)の期間開催。1.1kmの区間をシャンパンゴールド色の LED約90万球が輝きます。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
ジェンダーレスに背負えると、ここ数年見かける機会がグッと増えたグレイッシュカラーのランドセル。落ち着いた色合いでどんなファッションにもマッチし、品があると親世代からも大好評。そんなトレンドカラーを取り入れたランドセルを、村瀬鞄行で発見!