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夏休みのアート体験!〈アニエスベー〉のTシャツペイントのワークショップをレポート
今回のワークショップは、MilK JAPONのダイアリーでもお馴染みのイラストレーター・遠山晃司さんが先生。ファッションとアートがいっぱい詰まったアニエスベー銀座Rue du Jour店の3階で行われたワークショップに、いざ潜入!
ガラス張りのオープンな空間に集合した今回の参加者たち。まずは遠山さんからのご挨拶。そしてさっそく、今回どんなTシャツを作りたいか、イメージを膨らませるために店内ツアーへ出発!
〈アニエスベー〉の店内には、アートがいっぱい。商品だけでなく、ディスプレイ、色使い、デザインの配置など、たくさんのインスピレーションがあることを教えてくれました。
今回使うのは、遠山さんがハンドメイドした様々な図柄のステンシルと、Tシャツなど布に直接ペイントできるインク。どこに何色でペイントするか、いろんなパターンを考えてみよう、と遠山さん。
ステンシルの図柄は、恐竜やヨット、うさぎやエッフェル塔など、ボーイズもガールズも楽しめるモチーフがいっぱい。子どもたちは思い思いにお気に入りのステンシルを選んだよ。
何色に塗ろうかイメージを膨らませて…。
自分サイズの白Tシャツとママにギフトするトートバッグをキャンバスに、ステンシルを固定。丁寧に、でも大胆に筆でトントンと色をのせていきます。
ママも温かく見守っています。ステンシルだから、多少はみ出しても大丈夫。子どもたちは真剣そのもの!
会場の熱気もなかなかのもの。色を変えたり、別のステンシルと組み合わせたり、子どもたちのデザイン力は無限!
遠山さんはみんなの作品を常にチェック。アドバイスをしたり、絵の具を用意したり、と引っ張りだこ。
そして塗り終えたものはドライヤーで乾かして、そーっとステンシルをはがせば、オリジナルTシャツの完成!
自分が塗ったモチーフがうまくできているか、ドキドキです。
短時間に集中して、アーティストも顔負けの作品を2つも完成させた子どもたち。Tシャツとトートバッグは、それぞれモチーフをリンクさせたり、色づかいで個性を発揮したり、子どもたちなりのクリエイティブな工夫が凝らされていました。
完成したTシャツと、ママにプレゼントするトートバッグを持って記念撮影。スマイルいっぱいのファミリーポートレイトも出来上がりました!
そんな「アニエスベー銀座Rue du Jour店」で行われたワークショップが「アニエスベー青山店」でも8月29日(木)に開催されます。
≫ ご応募はこちらから
応募締切:8月22日(月)
※今回の応募先は外部サイト(アニエスベー メンバーズサイト)になります。
参加していただいた親子のファミリーポートレイトはこちらから。