2018年 夏休みに親子で行きたいイベント・ワークショップ情報まとめ
1.自由研究のヒントになるイベント
◆子ども向けの工作イベントも!「TOKYO MIDTOWN KIDS WEEKS 2018」開催
東京ミッドタウンで、夏休みのキッズ向けイベント「TOKYO MIDTOWN KIDS WEEKS 2018」が開催。土日開催のワークショップでは、夏休みの自由研究にもぴったりの工作などが体験できます。
◆草花インテリアアートにトライ 「Glanet collectionの夏休みワークショップ」
2018年7月22日(日)、東京に新しい森を創造することを目指し“TOKYO 5% GREEN”をミッションに掲げる「Glanet collection」が、
◆「MOTTAINAIキッズフリーマーケット」自由研究にぴったりのワークショップも同時開催!
2018年7月22日(日)、那須ハイランドパークで、売るのも買うのも子どもたちだけで行う「MOTTAINAIキッズフリーマーケット」を開催。夏休みの自由研究に活用できる2つのワークショップも同時に行われます。
2.体を使って楽しむ!体験型の展覧会
◆「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」あべのハルカス美術館で開催
東京、アメリカなどで行われ、大きな反響を呼んだ「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」。2018年7月13日(金)~9月2日(日)の期間、あべのハルカス美術館に登場します。
◆Eテレ発の人気展覧会が帰ってきた!企画展「デザインあ展 in TOKYO」
2011年にスタートしたNHK Eテレの番組「デザインあ」。2013年に22万人を動員した21_21 DESIGN SIGHTでの展示を発展させた展覧会が、2018年7月19日(木)~10月18日(木)の期間、日本科学未来館で開催されます。
◆メディアテクノロジーを駆使した子どもの遊び場「コロガル公園コモンズ」がYCAMに登場!
2018年7月21日(土)〜10月28日(日)の期間、山口情報芸術センター[YCAM]に、子ども向けの遊び場「コロガル公園コモンズ」が登場。床面にスピーカーや映像などのメディアテクノロジーが埋め込まれており、子どもたちが遊びを発想するための「種」として機能します。
◆SNS映え間違いなし!「魔法の美術館 光と遊ぶ、真夏のワンダーランド」⼭梨県⽴美術館で開催
2018年8月26⽇(⽇)まで、「魔法の美術館 光と遊ぶ、真夏のワンダーランド」が⼭梨県⽴美術館で開催中。体を動かすことで音や光を操る作品や、絵本の世界に迷い込んだような幻想的な作品など、子どもも大人も直感的に楽しむことができます。
3.子どもも楽しめるアート鑑賞イベント
◆親子でアート鑑賞!「トーハク×びじゅチューン! なりきり日本美術館」
2018 年7月24日(火)~9月9日(日)の期間、夏のファミリー向け企画「トーハク×びじゅチューン! なりきり日本美術館」が東京国立博物館で開催。アート初心者でも、自由な想像力で美術作品に親しむことができます。
気になる展覧会、イベントはありましたか?どうか、家族で楽しい夏休みをお過ごしください。