安心食材を使用。ベビー想いなレトルト離乳食で、年末年始の食卓を乗り切ろう!
裏ごしや出汁作りなど、何かと手間がかかる離乳食。まだ夜泣きも多いベビー期に、夜な夜な離乳食を作っては小分けにして冷凍……とお疲れ気味の人も多いのでは? 年末年始の忙しい時期こそ、すぐにテーブルに並べられるレトルト&冷凍食品に頼ってみてはいかがだろう。
安全性や食育に配慮した商品なら、赤ちゃんにも安心して提供できるはず。そこでFasuが注目する3つのベビーフードブランドをご紹介!
01. 「Soup Stock Tokyo / 100本のスプーン」 思わず親も食べたくなる!? 人気レストランのタッグで実現した、本格離乳食
離乳食で大切なのは、栄養はもちろん、多彩な食材を通して赤ちゃんの味覚を養ってあげること。とは言え、手間のかかる離乳食を毎回作り込むのはまさに苦行……。手軽に、でもきちんと作り込んだ料理を食べさせたいのなら「Soup Stock Tokyo」と「100本のスプーン」が共同開発した離乳食に注目を。ミネストローネやおじやなど、後期の離乳食4種をラインナップし、どの商品も旨みを引き出す“出汁”をしっかり使っているのが特徴。味や香り、食感、彩りも豊かなメニューに仕上げているので、“五感”で食事を楽しむことができる。
シェフ手作りの離乳食が人気の「100本のスプーン」と、食材そのもののおいしさを引き出すことにこだわる「Soup Stock Tokyo」のコラボだけあり、レトルトと言えどその美味しさは本格的。再びSTAY HOMEのムードが高まっている今、自宅でレストラン気分を味わって。
PRに聞いた、年末年始に活用してもらいたいイチオシ商品は?
おかわりしたくなる離乳食セット
「さまざまな味を楽しめる4種をこの機会に、贅沢に楽しんでもらいたいです。どの商品も彩りや食感を意識した食材を選び、子どもが口の中で一つひとつの素材をどう感じるか想像しながらシェフとこだわって完成させました。出汁を重ねているので、香りも旨味もしっかり味わえます」(「Soup Stock Tokyo / 100本のスプーン」PR・蓑毛さん)
02. 「bebemeshi for family」 “オーガニック食”派は必見。離乳食も安心食材をチョイス
赤ちゃんが初めて口にするものだからこそ、離乳食では安心・安全な食材を選びたい。そんな親心に寄り添ってくれるのが、無農薬野菜や有機野菜、国産の肉・魚など、選び抜いた食材のみを使ったレトルト食品や冷凍食品を幅広く取り扱う、「bebemeshi for family」。離乳食では特に気にしたい7大アレルゲンにも対応し、子どもの食物アレルギーに悩むファミリーも安心して手に取ることができる。
基本的に調味料を使用しない離乳食では味付けのバリエーションに悩みがちだが、昆布鰹節や鶏ガラ、野菜など多彩な出汁を使って味付けすることで、味のマンネリ化をカバーしているのが嬉しい。ペースト状・粗みじん切り・掴み食べ用など、月齢に合わせたサイズ・柔らかさ調整も対応しているので、離乳食作りの頼れる味方として活用しては?
PRに聞いた、年末年始に活用してもらいたいイチオシ商品は?
冷凍おうちごはんシリーズ
「湯煎するだけで美味しい離乳食がすぐに完成する『冷凍おうちごはん』シリーズは、真空パックしてすぐに急冷しているので、霜がはったり味や栄養素が落ちることなく、出来上がりのクオリティのまま赤ちゃんに食べさせることが可能です。『離乳食を手作りしたいけど忙しくて時間がない』『おうち時間をのんびり過ごしたい』という時に、ぜひご活用ください」(「bebemeshi for family」代表・平澤さん)
03. 「Little One’s」 グルテンフリーやヴィーガンも有り。管理栄養士監修の多彩なメニューに注目
レトルトパウチの離乳食の魅力といえば、疲れた時のおうちごはんとして、お出かけ時に気軽に使えるお外ごはんとして、さらには災害時などの常備食として、多彩に使用できるところ。とはいえ長期保存が可能な商品は、保存料や添加物を多量に使っているケースも。「Little One’s」の離乳食は“無添加”を目指し、食材も契約農家の有機野菜や無投薬で育てた国産牛、国産の平飼い鶏、天然魚などを選ぶことで、安全な食を提供しているのが特徴。
管理栄養士監修のもと、一食分の野菜&タンパク質が摂れるメニューや、ビタミンや鉄分豊富なメニューのほか、さまざまな食のニーズに合わせてグルテンフリーやヴィーガンに対応したメニューも用意している。家族でつまみたくなる美味しいお菓子も販売しているので、おうち時間のお共にこちらも要チェックだ。
PRに聞いた、年末年始に活用してもらいたいイチオシ商品は?
天然鮭と野菜の豆乳煮込み
「国産有機野菜と国産の天然鮭、