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いまどきのリビング学習に。デジタルとアナログのいいとこ取りスマートトイ、Osmo(オズモ)は何がスゴい?
ローテクか?ハイテクか?
「オズモ」とは何か、ご存じだろうか?
元Googleのエンジニア達が生み出した、デジタル学習ツールのことで、iPadを使ってさまざまな学習をすることができる。そう聞いて、興味を持つ人もいるだろうし、ちょっと小難しそうと思う人もいるかもしれない。
現在アメリカではの30,000ものクラスで補助教材として導入され、さらに昨年の新型コロナウィルス流行の際、多くの家庭がオズモを購入したというデジタル学習ツールのメインストリームとなりつつあるプロダクトなのだ。
必要なのはオズモのキットとiPad。専用アプリをダウンロードすればデジタルとアナログが融合したスペシャルな体験できるのだが、実際に触れてみないとその実力はなかなか想像できないかもしれない。
今回、8月20日から9月2日までの期間限定で、伊勢丹新宿店にオズモのポップアップショップが登場する。これをきっかけに、子どものリビング学習にうってつけのこのプロダクトをぜひ体験してもらいたいその理由をご紹介しよう。
![](https://fasu.jp/wp-content/uploads/x210817_osmo_192_re.jpg.pagespeed.ic.1sS2neZDuw.jpg)
NEWS! 8月20日からオズモのポップアップショップがオープン!
期間限定のポップアップショップが伊勢丹新宿店に登場。Osmo(オズモ)の大人気商品が揃い、実際に体験することができる。詳細はページ下部に!
元Google社員も、子どものタブレット見過ぎに悩んでいた
子どものスマホやタブレットの見過ぎに悩む親は、日本に限らず、いまどきのどこの国にも存在する。
オズモを開発した2人のエンジニアもそんな悩みを抱えた普通の親だった。
創業者であり開発者でもあるプラマド・シャルマ(Tangible Play CEO)はあるインタビューで「直感的に、娘がiPadのゲームにかじりついている状態は良くないと感じた」と語っている。
そこで彼と元Googleの同僚だったジェロームは、子供からデジタル機器を取り上げるのではなく、どうしたらポジティブなデジタル体験を提供できるかを考えることにした。そうして色鉛筆や画用紙やパズルなどといった、何世代もの子供達が楽しんできた道具と同じようなデジタルツールとして開発されたのがオズモなのだ。
![「オズモ ジーニアス スターター キット」内の「ナンバーズ」では、水の中を舞台に繰り出される計算のミッションを専用のピースで解答していく。](https://fasu.jp/wp-content/uploads/x210817_osmo_214_re.jpg.pagespeed.ic.bgiHIsAfjW.jpg)
![同じく「オズモ ジーニアス スターター キット」内の「マスターピース」では、タブレットの画面を見ながらドローイングを楽しめる。](https://fasu.jp/wp-content/uploads/x210817_osmo_231_re.jpg.pagespeed.ic.ycxrxBGk1H.jpg)
![](https://fasu.jp/wp-content/uploads/x210817_osmo_162_re.jpg.pagespeed.ic.0odgzVftET.jpg)
学びと遊びをシームレスに体験
では、オズモはどんなプロダクトなのかを説明しよう。
遊び方はとてもシンプル。数種類あるキットの中から自分に合ったものを選び、事前にiPadに専用アプリをインストールする。初めての人は「ジーニアス スターター キット」がベストだろう。遊ぶ時は専用のカメラを装着し、あとは手元で遊ぶだけ。専用のピースを使ってパズル、算数、英語のスペリング、お絵かきなどができる。「遊ぶ」と表現したが、やっていることは手を使って頭をフル回転させるまさに学びの体験。オズモの特徴がこれで「遊び」と「学び」の境界線が全くない。
実際に子どもがオズモを目の前にすると、大人の説明がなくても自らで直感的に遊び始める。そして、真剣な顔で手を動かし続ける。算数ドリルだと1ページで飽きてしまうのに、オズモだと何十分も足し算をしているし、習ったことのないプログラミングも、説明もそこそこに夢中になってブロックを動かし続ける。
![鉛筆と紙、そしてiPadとオズモ。フィジカルとデジタルの掛け合わせである「フィジタル体験」そのもの。そのオンリーワンの体験をポップアップショップで味わうことができる。](https://fasu.jp/wp-content/uploads/x210817_osmo_039_re.jpg.pagespeed.ic.mf8KF5nNNF.jpg)
遊ぶように学ぶという、理想のスタイルが可能なのは、その開発の過程にある。プラマドはこうも語っている。
「私には娘がいるから、彼女を何かにずっと夢中にさせることが本当に大変だということをよく分かっています。教育的価値が高い、ハイテク、娘のためになるといった理由だけではだめなんです」
こういう親としての実感から、オズモは子供達と一緒に開発をした。子供達自身が心から楽しめて、煩わしいレクチャーもなく直感的に扱えるデジタルツール。創造性や知的好奇心を刺激する子供のためのテクノロジーを目指したのがオズモなのだ。
![オズモ ジーニアス スターター キット内の「ニュートン」はタブレットの画面を見ながら、引力の問題を解決するSTEAM的アプローチのゲーム。](https://fasu.jp/wp-content/uploads/x97f7ec7bfaf45330e57f35e0f6211085.png.pagespeed.ic.KVy4R_ReNA.jpg)
![オズモ コーディング スターター キットの初級プログラム「コーディングオービー」。画面を見ながら専用のタグを使ってプログラミングを進めていく。初めての子でもスムーズにプレイできる。](https://fasu.jp/wp-content/uploads/x210817_osmo_070_re.jpg.pagespeed.ic.JapDRA1SMX.jpg)
![コンパクトに片付けられるので、リビングの片隅に置いても邪魔にならない。リビング学習にも最適。](https://fasu.jp/wp-content/uploads/x210817_osmo_337_re.jpg.pagespeed.ic.yZvpH7tFF8.jpg)
オズモの遊び方はこちら(オフィシャル動画)
子供達がオズモをプレイしている時に気づくのが、テーブルの上の手をずっと動かしているという点だ。よくあるゲームのようにずっとスクリーンをタッチしたり、能面のように固まったまま動画を見続けるということは一切ない。
家にいる時間が増え、こちらがオンライン会議や在宅ワークをこなす横で、子どもは気づいたらずっとスマホでゲームをやったり、タブレットでYouTubeを延々と見ている……。そんな状況に少しでも不安や不満があるのだとしたら、一度オズモを体験してみてはいかがだろう。
デジタルとアナログのいいとこ取りをしたオズモは、子どもたちにテクノロジーの楽しさと明るい未来を体験させてくれる、NEW FAMILYにマストなスマートトイということがわかるかもしれない。
![オズモ ジーニアス スターター キット価格:12,980円
パズル遊びの「タングラム」。英単語を学ぶ「ワーズ」、クリエイティブに物理を学ぶ「ニュートン」、お絵かき体験ができる「マスターピース」、楽しく算数を学べる「ナンバーズ」のアプリを手持ちのタブレットにダウンロードして、キット内のピースを使ってプレイ。
対象年齢:6~10歳](https://fasu.jp/wp-content/uploads/x210817_osmo_348_re.jpg.pagespeed.ic.Z07MRWbico.jpg)
![オズモ コーディング スターター キット12,980円
初級から上級まで3種類のプログラミングをゲームを通して学習できるキット。こちらも専用のアプリをダウンロードし、キット内のピースを使って段階的にプログラミング思考を身につけられる。初心者でも楽しくプレイできる。
対象年齢:5〜10歳](https://fasu.jp/wp-content/uploads/x210817_osmo_358_re.jpg.pagespeed.ic.YrQEwnBD_h.jpg)
![オズモ リトル ジーニアス スターター キット 10,800円
3歳からプレイできる低年齢向けのキット。形あそびや着せ替え、話づくりなど、学びの楽しさをテクノロジーを通して体験できる。直感的なので、子どももスムーズにプレイできる。*近日発売開始予定
対象年齢:3〜5歳](https://fasu.jp/wp-content/uploads/x210817_osmo_373_re.jpg.pagespeed.ic.zrAWj0-dpq.jpg)
オズモを実際に体験できるポップアップショップが登場!
期間限定の「Osmo(オズモ)ポップアップショップ」がオープン!
オズモを実際に触れて体験することができることができる機会。あっという間に子どもが夢中になる様子に驚くかも。
開催期間:2021年8月20日(金)~9月2日(木)
製品1台ご購入の方に、オズモオリジナルエコバッグ1個プレゼントの特典も(なくなり次第終了)