DATE: 2019.10.07

〈国立国会図書館 国際子ども図書館〉で展示会「絵本に見るアートの100年―ダダからニュー・ペインティングまで」を開催

2020年1月19日(日)まで、〈国立国会図書館 国際子ども図書館〉で展示会「絵本に見るアートの100年―ダダからニュー・ペインティングまで」を開催。
絵本に見るアートの100年―ダダからニュー・ペインティングまで

近年、絵本の視覚表現性に注目が集まり、美術作品の一つとして探究される動きが活発になっています。その流れを受け、展示会「絵本に見るアートの100年―ダダからニュー・ペインティングまで」では、主に20世紀における革新と創造に焦点を当て、美術の観点から国内外の絵本を紹介。前期・後期あわせて約300点の資料を展示しながら、20世紀初頭に起こったダダやシュルレアリスムから、第二次世界大戦を経て現代に至るまでの芸術思潮まで、絵本におけるアートの100年史を紐解いていきます。

そのほか特別コーナーでは、さまざまな画家によって描かれた『不思議の国のアリス』や『赤ずきん』『ピノキオ』を展示。また11月9日(土)には中学生以上を対象に、〈うらわ美術館〉学芸員の山田志麻子による関連講演会「美術と絵本―冒険と革新」を開催します。この講演会では、美術の表現形式に革新がもたらされた20世紀初頭に、絵本の分野で冒険的な美術表現を試みた美術家に着目し、彼らの作品と絵本との関わりについて解説します。

絵本を通してアートの歴史に迫る特別な展示会に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

絵本に見るアートの100年―ダダからニュー・ペインティングまで

住所:〒110-0007 東京都台東区上野公園12-49
TEL:03-3827-2053
会場:国立国会図書館 国際子ども図書館 レンガ棟3階 本のミュージアム
開催日:【前期】開催中〜2019年11月17日(日)【後期】11月19日(火)〜2020年1月19日(日)
開催時間:9:30〜17:00
休館日:月曜日、祝日・休日、年末年始(12月27日~1月6日)、毎月第3水曜日(資料整理休館日)
料金:無料
公式サイト

※本記事は、旧サイト「MilK JAPON WEB」に掲載された記事です。MilK JAPON WEBは、2020年4月に「Fasu(ファス)」として生まれ変わりました。詳しくはこちら

EVENT SNAP イベントやワークショップ参加者のスナップ

LATEST POST 最新記事

【LONDON/From SHIHO】ロンドン発シホのサスティナ ジャーナル Vol.5
「ザ・ノース・フェイス」マタニティライン新作は、“通気”に着目した防寒アウター
Vol:4 子どもたちと海洋マイクロプラスチックについて考える。プロジェクト「OMNI」が拡げる可能性
IN THE PASTEL ROOM  色彩豊かな暮らしの中で多様な個性を育む