DATE: 2021.07.19

アートの持つ楽しさを子どもと一緒に体感!「アート×コミュニケーション=キース・ヘリング展」

NYのストリート発のアーティスト、キース・ヘリングの作品展が札幌芸術の森美術館でいよいよスタート! 会期中に開催予定のワークショップや特設ショップもぜひチェックを。
キース・へリング《イコンズ》1990年、中村キース・ヘリング美術館蔵
Keith Haring Artwork ©Keith Haring Foundation Courtesy of Nakamura Keith Haring Collection.
キース・へリング《イコンズ》1990年、中村キース・ヘリング美術館蔵
Keith Haring Artwork ©Keith Haring Foundation Courtesy of Nakamura Keith Haring Collection.

単純な線で即興的に生み出された人や動物。ニューヨークの地下鉄構内の《サブウェイ・ドローイング》から生まれ、1980年代には世界中で人気を博したキース・ヘリングのアート。

ヘリングは、「アートはすべての人のためにあるべきだ」と考え、デザイングッズを販売する「ポップショップ」を開店し、富裕層以外の人々にもアートを身近な存在にしたほか、世界中の子どもたちとワークショップを行うなど、社会的な活動も多く手がけたことでも知られている。

キース・へリング《ポップショップ・クワッドVI》1989年、中村キース・へリング美術館
Keith Haring Artwork ©Keith Haring Foundation Courtesy of Nakamura Keith Haring Collection.
キース・へリング《ポップショップ・クワッドVI》1989年、中村キース・へリング美術館
Keith Haring Artwork ©Keith Haring Foundation Courtesy of Nakamura Keith Haring Collection.

そんなヘリングの活動の軌跡を辿る本展は、山梨県にある中村キース・ヘリング美術館が所有する貴重なコレクションより約160点が集結。ヘリングの初期の活動を象徴する《サブウェイ・ドローイング》の展示のほか、子どもたちのために制作し、観る人が自由に絵のストーリーを考えることのできる《赤と青の物語》も登場。親子で「どんな物語になるかな?」と考えながら鑑賞を楽しめるはずだ。

キース・へリング《無題》1985年、中村キース・ヘリング美術館蔵
Keith Haring Artwork ©Keith Haring Foundation Courtesy of Nakamura Keith Haring Collection.
キース・へリング《無題》1985年、中村キース・ヘリング美術館蔵 Keith Haring Artwork ©Keith Haring Foundation Courtesy of Nakamura Keith Haring Collection.

さらに、会期中には、現代アーティスト・日比野克彦によるライブペインティングが開催されるほか、グッズを購入できる特設ショップも登場!

コロナ禍で心が沈みがちな今こそ、「アートはみんなのものでなければならない」と考えたキース・ヘリングの作品を通して、アートの持つ力や楽しさをぜひ感じてみて欲しい。

※緊急事態宣言発令に伴い、イベントの開催状況は変更の可能性があります。
開催の状況はお出かけ前に「公式サイト」にてご確認ください。

※お出かけの際は密を避け、施設が定める新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に従いながら、楽しく遊びましょう!

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