DATE: 2017.11.01

知られざる画家、オットー・ネーベル日本初の回顧展「オットー・ネーベル展」

オットー・ネーベルを紹介する展覧会がBunkamura ザ・ミュージアムで12月17日(日)まで開催。同時代に活躍したクレーやカンディンスキー、シャガールの作品も登場。

スイス、ドイツで活動した画家、オットー・ネーベル(1892-1973)。1920年代半ばにワイマールに滞在したネーベルは、バウハウスでカンディンスキーやクレーと出会い、長きにわたる友情を育みました。

オットー・ネーベル 《ポンペイ》『イタリアのカラーアトラス(色彩地図帳)』より、 1931年、インク、グアッシュ・紙、オットー・ネーベル財団

今回、本作家の日本初となる回顧展が開催されています。本展では建築、演劇、音義、抽象、近東など、彼が手がけた主要なテーマに沿って、油彩や版画、コラージュなどバリエーション豊かな作品が紹介されています。同時代に活躍し本作家に影響を与えた、クレー、カンディンスキー、シャガールらの作品も展示。20世紀美術の流れの中での本作家の創作活動の軌跡を知ることができます。

優しく、豊かな色彩とリズミカルな構成の作品たちは、年齢を問わず、私たちの心に響いてきます。ぜひ、お子様と一緒にアート鑑賞に出かけてみてはいかがでしょうか。

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