DATE: 2019.04.01
「チームラボ 世界は暗闇からはじまるが、それでもやさしくうつくしい」を姫路市立美術館で開催
〈チームラボ〉の新しい展示「チームラボ 世界は暗闇からはじまるが、それでもやさしくうつくしい」が、2019年4月20日(土)〜6月16日(日)まで姫路市立美術館で開催。
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観る者を作品の世界に入り込ませ、作品と作品、自己と他者の境界が曖昧になるアート体験を届ける、〈チームラボ〉。2019年4月20日(土)から姫路市立美術館で開催される企画展「チームラボ 世界は暗闇からはじまるが、それでもやさしくうつくしい」では、人々を作品の一部とし、人々と世界との関係性をより連続的なものに変えることを試みています。
会場には、アーティスト自らが厳選したプロジェクション作品《世界は暗闇から生まれるが、それでもやさしくうつくしい》《Black Waves: 埋もれ失いそして生まれる》《永遠の今の中で連続する生と死、コントロールできないけれども、共に生きる》の3作品に加え、モニター作品を展示。自己と他者、人間と自然、生物と非生物など、あらゆる境界を超え人類の新たな視座を探求する旅を提供します。
ここでしか味わうことのできない、〈チームラボ〉ならではの美術空間にご注目ください。