DATE: 2019.06.18

〈世田谷美術館〉で企画展「高橋秀+藤田桜――素敵なふたり」を開催

2019年7月6日(土)~9月1日(日)まで、〈世田谷美術館〉で企画展「高橋秀+藤田桜――素敵なふたり」を開催。ともにアーティストとして高い評価を受ける高橋と藤田の作品を展示。
高橋秀+藤田桜――素敵なふたり
高橋秀《冥想-白-》1976年、世田谷美術館蔵

“夫婦”と一言で言っても、その関係性は十人十色。特にアーティスト同士の夫婦関係は、一般的な夫婦よりも少し特殊かもしれません。〈世田谷美術館〉で2019年7月6日(土)〜9月1日(日)まで開催される「高橋秀+藤田桜――素敵なふたり」では、そんな芸術家カップルである高橋秀、藤田桜夫妻のこれまでの歩みと創作の軌跡にフォーカス。“素敵なふたり”の夫婦関係に迫ります。

高橋秀+藤田桜――素敵なふたり
藤田桜《『ぴのっきお』〈学研おはなしえほん 第2巻 第11号〉原画》1971年、岡山県立図書館蔵

心がくすぐられる、生命感あふれる有機的なフォルムの作風で知られる高橋秀は、絵画作品のほかに版画やモニュメント、写真にも取り組み、多岐に渡るジャンルで活躍しています。一方妻である藤田桜は、布を自在に使った愛らしく表情豊かな作品を発表し、これまで雑誌の表紙絵や絵本を手がけてきました。2人は1958年の結婚を機に世田谷に住み、60年代初頭から約41年間、ローマを拠点としました。そして現在は岡山県倉敷市の沙美海岸にアトリエを構え、90歳前後となった今もなおそれぞれに作品制作を続けています。

彼らの原点でもある世田谷の地で、夫婦の絆と、高い芸術性に満ちた作品の数々を堪能できる貴重な企画展にぜひご注目ください。

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