DATE: 2017.05.16

子どもたちが商品アイデアを企画するワークショップを開催!〈ソニー〉ポータブル超短焦点プロジェクターで遊んでみよう。「子ども企画開発室」@Life Space Collection(表参道)

未来の家には、どんなものがあったら楽しくなるでしょう? テクノロジーと居住空間の心地良い関係を提案する〈ソニー〉の新コンセプトLife Space UXとコラボした、子ども向けイベント「子ども企画開発室」をポップアップストアLife Space Collection(表参道)で開催! ポータブル超短焦点プロジェクターを使って、新しいアイデアを子どもたちから募集し、〈ソニー〉のエンジニアと共に公開企画会議を行います。
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家の中に、動く絵があったら?

壁や床、テーブルなど、置くだけで室内の色々な場所に映像や写真を投影できる〈ソニー〉のポータブル超短焦点プロジェクター。独自開発の超短焦点レンズによって、置いた場所のすぐ近くに画面を投射できるこのプロジェクターは、デジタルと住まいの新たな関係を提案しています。

そんなプロジェクターを子どもたちが使ってみたら、どんな遊びが生まれるでしょう?家の中の至るところで、絵が動きだしたり、壁が海になったり、生き物が飛び出してきたり。どこに、どんなものを映し出すか、そのアイデアは自由自在です。

今回開催する、MilK JAPONとSony Life Space UXのコラボ企画「子ども未来企画室」では、子どもたちから寄せられたプロジェクターの新しい使い方や遊び方のアイデアをもとに、〈ソニー〉のエンジニアと新たな商品企画を考えていく公開イベントです。「自分だったら、こんな風に使ってみたい!」 、皆さんのアイデアをどんどんお寄せください。

そして子どもたちのアイデアのひとつは、ソニーのメンバーが実現に向けて制作し、後日、Life Space Collectionにて展示する予定です。大人と子どもが一緒になって考える、公開企画会議にぜひご参加ください!

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