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〈てててのて製作所〉は、厳選した国産素材だけを使い、小さな子どもでも安心して使える手作りの『やさいねんど』をネットのみで販売開始しました。
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東京・渋谷ヒカリエ8Fにあるd47 MUSEUMで、6月11日まで開催されていた〈47こども道具展…
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〈MilK JAPON〉の本国、フランス〈MilK〉編集長のイジス・コロンブ・コンブレアスが来日。〈D&DEPARTMENT〉代表のナガオカケンメイと、モデレーターにブックディレクターの山口博之を迎え、渋谷ヒカリエ「8/ COURT」にて、2017年6月7日(水)にトークセッションを開催します。この機会をぜひお見逃しなく!!
d47 MUSEUMで現在開催中の〈47こども道具展〉。5月13日(土)には、開館前の展示会場に子どもたちを招待して、d47 MUSEUMのディレクター 黒江美穂さんが自ら解説してくれる、ギャラリーツアーとワークショップを開催しました。その模様をご紹介します。
〈MilK JAPON〉の本国、フランス〈MilK〉編集長のイジス・コロンブ・コンブレアスが来日。〈D&DEPARTMENT〉代表のナガオカケンメイと、モデレーターにブックディレクターの山口博之を迎え、渋谷ヒカリエ「8/ COURT」にて、2017年6月7日(水)にトークセッションを開催します。
未来を生きる子どもたちにとって、本当に必要な「学び」とはどんなものなのでしょうか? 今回は、多様な環境の変化の中で生きる子どもとの向き合い方について、ミュージアム・エデュケーター会田大也さんにお話を伺います。
未来を生きる子どもたちにとって、本当に必要な「学び」とはどんなものなのでしょうか? 今回は、遊びながら「自治」や「公共性」を身につけていくプロジェクトや、子どもたちのクリエイティビティについて、ミュージアム・エデュケーター会田大也さんにお話を伺います。
未来を生きる子どもたちにとって、本当に必要な「学び」とはどんなものなのでしょうか? 今回は、新しい学校のかたちや、子どもたちのクリエイティビティを育む教育について、ミュージアム・エデュケーター会田大也さんにお話を伺います。
今年2月、海洋生物を保護するための科学探査をするタラ号が日本初来航。環境保護のためにこれから何をすべきか考える機会となる乗船体験やセミナーなどのイベントを各地で開催します。
メディアテクノロジーをツールに、未来志向の教育プログラムを提案する山口情報芸術センター〈YCAM〉。子どもたちにとって、YCAMは最高の遊び場であり、彼らのクリエーションを育む創作スタジオ。そんな「YCAMキッズ」の実態から、創造性を育むヒントを探ります。
さまざまなメディア・テクノロジーをツールに、未来志向の教育プログラムを提案する山口情報芸術センター〈YCAM(ワイカム)〉。子どもたちが自ら遊び、学び、考えるための環境をつくりだす〈YCAM〉の教育とは?
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
ジェンダーレスに背負えると、ここ数年見かける機会がグッと増えたグレイッシュカラーのランドセル。落ち着いた色合いでどんなファッションにもマッチし、品があると親世代からも大好評。そんなトレンドカラーを取り入れたランドセルを、村瀬鞄行で発見!