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茨城・水戸市にある水戸芸術館は、水戸市制100周年を記念し、平成2年に開館した複合文化施設です。特徴的な塔(シンボルタワー)を持つ建物の設計は、2019年にプリツカー賞を受賞した世界で活躍する建築家の磯崎新氏が手がけました。内部には、コンサートホールATM、ACM劇場、現代美術ギャラリーの3つの独立した施設があり、音楽、演劇、美術の3部門がそれぞれに、自主企画による多彩で魅力あふれる事業を展開しています。また地域の文化活動の拠点として、市民と連携して行う様々な企画も実施しています。
赤ちゃんからシニアまでの幅広い世代の方に、現代美術の面白さ、楽しみ方を伝えるための多様な教育プログラムを行っています。 また、市民ボランティアによる対話型ギャラリートークや学校や団体からの希望に応じたギャラリートーク、出張授業も行っています。
・水戸芸術館のシンボルとして建てられた塔の最上階には展望室があり、景色を見ることができます。
・館内にはカフェ、レストラン、ミュージアムショップがあるので鑑賞の前後に休憩することができます。
・ベビーカーの貸し出しを無料で行っています。
施設名 | 水戸芸術館 |
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エリア | 関東 |
カテゴリ | 美術館 |
この施設についているタグ | |
住所 | 〒310-0063 |
アクセス | JR水戸駅「北口バスターミナル4~7番のりば」から乗車10分「泉町1丁目」下車 徒歩2分 |
TEL | 029-227-8111 |
開館時間 | 9:30~18:00 |
休館日 | 月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜日休館)、年末年始 |
料金 | 現代美術ギャラリー入場料:一般900円、前売・団体(20名以上) 700円 |
子ども向けプログラム | 教育プログラム 大人も子どもも楽しめる鑑賞プログラム「こらぼ・らぼ」など、幅広い世代の方が音楽・演劇・美術に親しみ、楽しむことができる様々な教育プログラムやスクールなどを開催しています。
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公式サイト |