紙皿で作る脱力系ガイコツで、ユーモラスなハロウィンはいかが?【Be Creative!】
ハロウィンの夜にぴったり!? ゆらゆら揺れ動くガイコツ
今週末は、待ちに待ったハロウィン。
仮装して、スイーツをゲットした子供たちに、自分だけのガイコツを作るアクティビティを提案するのはいかが?
紙皿とリングで作れる、簡単なのに存在感のあるハロウィン工作。クリエイティブで楽しい時間を子供たちと過ごしてみて。
今回使用するのは紙皿11枚。そのうち、まず1枚に顔を描きます。その際、紙皿の裏側に描くのがポイント。
輪郭を描いたら、表情は子供の自由に描いてもらいましょう。かっこいいガイコツでも、まつげが長い美人ガイコツでもいいし、メキシコのガイコツのようにカラフルなのもあり。ここが個性の見せ所。
顔を描いたら、他の骨のパーツの輪郭を、全10枚分描きます。
輪郭を描いたら、その輪郭をハサミでカット。
パーツの各所に、パンチで穴を開けます。
リングを通して、骨のパーツをつなげたら出来上がり!
とっても軽いから、マスキングテープなどでどこにでも貼れて飾れるガイコツ。
ハロウィンが終わっても、ずっと飾っておきたくなること請け合いです。
【用意するもの】
白い紙皿 11枚
リング 10個
ペン
ハサミ
パンチ