DATE: 2021.06.03

里山の魅力を発信する写真家・今森光彦の展覧会。生き物や自然の美しさを親子で観賞する機会に

里山の美しい風景を捉える写真家であり、切り絵作家としても知られる今森光彦氏の展覧会が佐川美術館で6月24日(水)より開催。会期中には切り絵やバードコール作りを楽しめるワークショップも開催予定なのでぜひチェックを。
《大津市仰木地区に広がる棚田》 ©Mitsuhiko Imamori
《大津市仰木地区に広がる棚田》 ©Mitsuhiko Imamori

今森光彦氏は、琵琶湖を望む田園風景のなかにアトリエを構え、人と自然の共生をテーマに、四季折々に移り変わる田んぼや里山に集まる生き物たちを撮り続けている写真家。今森氏が捉えた美しい里山の風景は見る人の心に響くものばかり。

《キアゲハ》 ©Mitsuhiko Imamori
《キアゲハ》 ©Mitsuhiko Imamori

また写真家としてだけでなく、蝶や鳥、植物をモチーフに、精緻で生き生きとした作品をつくる切り絵作家としても知られている今森氏。一本のはさみから生まれた切り絵作品は、深い洞察力を活かし、生き物や植物たちを表現。今にも動き出しそうな生き物たちの姿に目を奪われる。

《ヤツガシラとジギタリス》 ©Mitsuhiko Imamori
《ヤツガシラとジギタリス》 ©Mitsuhiko Imamori

本展は、こうした今森氏による写真や切り絵といった作品とともに、里山の再生活動にも励む今森氏のライフスタイルもあわせて紹介し、里山に暮らす生き物や自然の美しさに触れられる展覧会となっている。

会期中には、今森氏によるトークイベントのほか、切り絵とバードコール作りのワークショップも開催予定。自然とそこに暮らす人々がつながる美しい里山の景色と、身近な自然と関わりながら暮らす喜びを、ぜひ今森氏の作品を通して、親子で感じてみてほしい。

※緊急事態宣言発令に伴い、イベントの開催状況は変更の可能性があります。
開催の状況はお出かけ前に「公式サイト」にてご確認ください。

※お出かけの際は密を避け、施設が定める新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に従いながら、楽しく遊びましょう!

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