DATE: 2021.07.29

ヘタウマでゆる〜 い作品が⼤集合!話題沸騰の「へそまがり日本美術」展が北海道でスタート

2019年、東京・府中市美術館で開催され、大きな話題を集めた展覧会「へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで」が北海道立近代美術館で開催中。日本美術の常識を覆す、ユーモラスな作品は子どもも夢中に!

素朴、稚拙、ヘタウマ、突拍子もない造形。決して「きれい」とは言えないものになぜか魅力を感じたり、完璧ではない、不恰好なものや不完全なものに強く心惹かれてしまう「へそまがりな感性」が誰にでもあるはず。本展は、中世の水墨画から現代のヘタウマ漫画まで、日本人の「へそまがりな感性」が生んだ絵画の数々を紹介する展覧会。

徳川家光《兎図》(部分)
徳川家光《兎図》(部分)

不可解な描写、技巧を否定したかのようなゆるい味わい……徳川将軍・家光や天才絵師・伊藤若冲、奇想の画家・曾我蕭⽩、⻑沢蘆雪、さらにフランスを代表する素朴派・アンリ・ルソーなど、バラエティ豊かな「ゆるかわ」な世界観に、大人も子どもも、思わずクスッとなってしますはず。

曽我蕭白《後醍醐天皇笠置潜逃図》
曽我蕭白《後醍醐天皇笠置潜逃図》

また、初の巡回先となる本展では、松前藩家老にして画家の蠣崎波響や札幌出身の日本画家・片岡球子など、北海道ゆかりの「へそまがり」画家たちの作品も登場!

日本美術史上に点在する「へそまがりな感性」を通じて、ありきたりの美術史観とは異なる、日本美術の新たな味わい方・楽しみ方をぜひ家族で楽しんでみては。

※緊急事態宣言発令に伴い、イベントの開催状況は変更の可能性があります。
開催の状況はお出かけ前に「公式サイト」にてご確認ください。

※お出かけの際は密を避け、施設が定める新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に従いながら、楽しく遊びましょう!

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