DATE: 2021.10.05

見比べて楽しい!「動物の絵 日本とヨーロッパ ふしぎ・かわいい・へそまがり」が府中市美術館で開催中

府中市美術館の開館20周年を記念した展覧会「動物の絵 日本とヨーロッパ ふしぎ・かわいい・へそまがり」が11月28日(日)まで開催中。理屈抜きで大人も子どもも楽しめる動物の絵が満載!
円山応挙 《雪中狗子図》 個人蔵(部分)
円山応挙 《雪中狗子図》 個人蔵(部分)

古くから世界中で描かれてきた動物。本展では、国内外の名品から選りすぐった日本と西洋の動物の絵が集結し、東西のさまざまな時代に生まれた多彩な動物絵画を楽しむことができる。

 

日本の動物の絵といえば、なんといってもその「かわいさ」が特徴。子犬の絵ばかりを集めたコーナでは、江戸時代の円山応挙の子犬の絵など、キュンとなる作品がずらり。

 

さらに、2019年同館で開催された「へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで」で登場した徳川家光の作品のほか、ポール・ゴーギャンの作品など“へそまがりな感性”から生まれた作品も登場!

ルーラント・サーフェリー 《神の救済に感謝するノア》 ランス美術館蔵
©Reims, Musée des Beaux-Arts-photo Christian Devleeschauwer
ルーラント・サーフェリー 《神の救済に感謝するノア》 ランス美術館蔵
©Reims, Musée des Beaux-Arts-photo Christian Devleeschauwer

また、こんなに大きな生き物がいるという「ふしぎ」、どこか神性を感じさせる「ふしぎ」な佇まい、神々の国にいるに違いない「ふしぎ」な生き物……昔の人々が動物たちに感じた様々な「ふしぎ」を表した作品も紹介。

日本とは異なる文化や伝統により、描き方、表現方法が異なる西洋絵画の動物たちと見比べながら、それぞれの作品の背景や歴史を考えるのも楽しい展覧会。ぜひ訪れてみては。

※緊急事態宣言発令に伴い、イベントの開催状況は変更の可能性があります。
開催の状況はお出かけ前に「公式サイト」にてご確認ください。

※お出かけの際は密を避け、施設が定める新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に従いながら、楽しく遊びましょう!

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