DATE: 2021.11.26

PLAY! MUSEUM の企画展示「柚木沙弥郎 life・LIFE」が開催中。柚木作品が暮らしを彩るヒントに

染色家でアーティストの柚木沙弥郎の染色作品や絵本などを紹介する企画展示「柚木沙弥郎 life・LIFE」がPLAY! MUSEUM で開催中。その作品には、日々の暮らしをワクワク彩り、生きる楽しさにつながるヒントが満載!
「柚⽊沙弥郎 life・LIFE」展覧会ビジュアル
「柚⽊沙弥郎 life・LIFE」展覧会ビジュアル

型染めで布に模様を大胆に染めた染色作品をはじめ、版画や絵画、立体、絵本など、70 年を超す創作活動を続けている染色家でアーティストの柚木沙弥郎さん(ゆのき さみろう、1922-)。近年ではIDÉEや京都のACE HOTELとのコラボレーションなど、世代を超えて注目を集めている。

『そしたら そしたら』原画 2000年 ⽊城えほんの郷蔵
『そしたら そしたら』原画 2000年 ⽊城えほんの郷蔵

そんな柚木作品が集結する本展は「life・LIFE」、すなわち「くらし」と「人生」をテーマにした展覧会。コロナ禍の時代に、柚木作品を通して、どのように暮らしを豊かに彩るのか、いかに人生を大切に生きるべきかを見つめ直すことができる。

《町の⼈々》 2004年 世⽥⾕美術館蔵 撮影・上野則宏
《町の⼈々》 2004年 世⽥⾕美術館蔵 撮影・上野則宏

会場は、1990年代から手掛ける愉快な絵本作品の原画約80点と、紙粘土と布で作られたユーモラスな 約 20 点の人形たち、そして約 50 点の色とりどりの大きな布が織りなすダイナミックな展示空間が広がる。

 

人や動物の生きる歓びを表現した絵本や、人生を謳歌するさまざまな表情をした人形たち、そして、人や動物、自然の彩りを感じさせる染色作品。それぞれの作品で描かれた「くらし」と「人生」には、いま、そしてこれからをどう生きるかの気づきにあふれたものばかり。

《並ぶ⼈》 1982年 岩⽴フォークテキスタイルミュージアム蔵 撮影・平野太呂
《並ぶ⼈》 1982年 岩⽴フォークテキスタイルミュージアム蔵 撮影・平野太呂

鮮やかな色彩の柚木作品を見つめて、ワクワクしながら親子でこれからを楽しく生きるヒントをぜひ見つけてみてほしい。

※イベントの開催状況は変更の可能性があります。開催の状況はお出かけ前に「公式サイト」にてご確認ください。

※お出かけの際は密を避け、施設が定める新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に従いながら、楽しく遊びましょう!

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