DATE: 2018.01.05

ニコライ バーグマン最大規模の展覧会が太宰府天満宮で開催!

デンマーク出身のフラワーアーティスト、Nicolai Bergmann(ニコライ バーグマン)は、 3月29日(木)~4月1日(日)に、自身最大規模となる展覧会『Nicolai Bergmann HANAMI 2050 −花を愛で、未来を想う− Flower Exhibition in Dazaifu Tenmangu』を福岡・太宰府天満宮にて開催します。

花を愛で、未来を想う

太宰府天満宮での展覧会は2014年、2016年に続き、今年で3回目になります​。2016年に開催した3会場に、今回は新たに柳川藩主立花​邸 御花を加えた4会場で同時開催します。

今回の展覧会のテーマは「HANAMI 2050」。ニコライ バーグマン独自の視点から生まれるフラワーアートの世界で​、日本人が愛してやまない花見の“未来”を表現します。100点以上の最新作が会場全体をピンクに染め、春の華やぎを魅​せると同時に、アクリルやスチールなど、異素材と花を組み合わせ​たコンテンポラリーなスタイルで驚きと感動の空間を演出します。ニコライ バーグマンが提案する2050年、未来の花見をぜひ体験​してみてはいかがでしょうか?

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