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気になるテーマの絵本を3冊セレクトしてお届けする絵本ガイド。今回のテーマは、冬のおでかけの必需品「てぶくろ」絵本です。かわいい「てぶくろ」がたくさん登場する絵本を読めば、お出かけのときに「てぶくろ、しよう!」と自ら準備するようになりそうです。
EVENT
青森県立美術館で「Our place~アートで繋がるコミュニティ~」が2018年12月15日(土)~24日(月・祝)の期間開催。絵本の読み聞かせやワークショップなど子ども向けイベントを実施。
ネクタイブランド〈giraffe〉吉祥寺店では、2018年12月1日(土)に「クリスマスワークショップ」と「giraffe 蚤の市」を開催。ワークショップ(予約不要)では 、クリスマスオーナメントなどを作ります。
〈中川政七商店〉とフィリップ・ワイズベッカーがコラボレーションした商品を販売。2018年11月7日(水)の発売にあわせて、「フィリップ・ワイズベッカーの郷土玩具十二支めぐり」原画巡回展が2019年1月15日まで開催中。
銀座 蔦屋書店では2018年12月25日(火)まで、「Art for Gift-アートを贈るクリスマスー」を開催。絵本作家ディック・ブルーナのフェアも実施。
現役ママ&パパのミュージシャンの方々に、子どもと聴きたい音楽プレイリストをテーマ別に作ってもらいました。今回、セレクトをしてくれたのは、ceroの高城晶平さん、坂本美雨さん、松田“CHABE”岳二さん。暮らしの中に、子どもたちとの毎日の中に、音楽を。
チームラボによる共創をテーマにした教育プロジェクト「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」が2018年12月16日(日)~2019年1月14日(月・祝)の期間、長崎県のボートレース大村で開催。
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で親子向けクリスマスワークショップ「貼って遊ぼう ぺたぺた!クリスマス」が2018年12月15日(土)、16日(日)の2日間開催。
バイリンガルアートイベント「DREAM WORLD 〜こどもとゆめとくうそうのせかい」がYCC ヨコハマ創造都市センターで2018 年12月15日(土)に開催。英語が話せない子どもも参加可能。
5歳~6歳になると運動能力やコミュニケーション能力が大きく発達する時期。そんなアクティブに動きたい盛りのキッズにおすすめする外遊び・屋内遊びおもちゃを編集部が厳選してご紹介。ぜひクリスマスギフトや誕生日プレゼントの参考に。
銅版画家・駒井哲郎の展覧会「駒井哲郎―煌めく紙上の宇宙」が横浜美術館で2018年12月16日(日)まで開催中。
「それを超えて美に参与する 福原信三の美学 Shinzo Fukuhara / ASSEMBLE, THE EUGENE Studio」展が銀座・資生堂ギャラリーで2019年3月17日(日)まで開催中。途中で展示替えあり。
「CREATION Project 2018 クリエイターと福島の窯元がつくる『大相馬焼167のちいさな豆皿』」がクリエイションギャラリーG8とガーディアン・ガーデンにて、2018年11月27日(火)〜 12月22日(土)の期間開催。
東京ミッドタウンでは、大人も子どもも楽しめる「MIDTOWN CHRISTMAS 2018」を2018年12月25日(火)まで開催中。子どもが参加できるワークショップも。
2018年9月に渋谷川沿いにオープンした大規模複合施設「渋谷ストリーム」では、毎月第3土曜日・日曜日に「渋南マーケット」を開催。次回は2018年11月17日(土)、18日(日)。
「Pinkoiマーケット in Osaka 2018 - 台湾フェス」が阪神梅田本店で2018年11月21日(水)〜27日(火)の期間開催。台湾の人気デザイナー48組が来日。
「丁寧な暮らし」がテーマのイベント「FUN FUN FESTIVAL 2018」が愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で2018年11月17日(土)に開催。食育につながる味噌作りなどのワークショップも。
表参道・UTRECHTで「田部井美奈 光と図形」が2018年11月13日(火)~25日(日)の期間開催。フードクリエイター〈chioben〉とのコラボレーション企画も。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
ジェンダーレスに背負えると、ここ数年見かける機会がグッと増えたグレイッシュカラーのランドセル。落ち着いた色合いでどんなファッションにもマッチし、品があると親世代からも大好評。そんなトレンドカラーを取り入れたランドセルを、村瀬鞄行で発見!