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2018年5月13日(日)は、母の日!お母さんに、普段は言えない感謝の気持ちを伝えるチャンスです。母の日ギフトや、親子で参加できるワークショップなどを、Fasuがセレクト。
EVENT
“Think Square”による標本の展覧会「水陸両用の生き物展」が5月7日(月)から都内各所で開催。ワニやペンギンなどの海・川と陸の双方を生活圏にする生物の標本を展示。
銀座三越では、2018年5月13日(日)まで母の日にあわせたイベントや商品を展開中。親子で参加できるワークショップなどが開催されます。
〈Afternoon Tea LIVING〉 が母の日のキャンペーン「Mother’s Day 2018」を2018年5月13日(日)まで開催中。日比谷花壇とのコラボアイテムなどを販売。
MoMA Design Store が2018年5月13日(日)まで、母の日に向けた期間限定ミニポップアップイベントを開催。
「チームラボ お絵かきタウン&ペーパークラフト」がソニックシティ第1展示場で2018年5月3日(木)~5月6日(日)の期間、開催。
〈H.P.DECO〉が、5月13日(日)の⺟の⽇に向けてギフトセットを発売。2018 年 5月6日(日)まで予約を受付中。
「柚木沙弥郎の染色 もようと色彩」が日本民藝館で2018年6月24日(日)まで開催中。
「ジブリの大博覧会」が、兵庫県立美術館で2018年7月1日(日)まで開催中。
2018年4月28日(土)~5月6日(日)の期間、お台場ヴィーナスフォートで「お台場ハワイ・フェスティバル 2018」が開催。ハワイアンマーケットにワークショップも。
「minneのハンドメイドマーケット2018」が2018年4月27日(金)~29日(日)の期間、東京ビッグサイトで開催。
2018年4月19日(木)~5月1日(火)の期間、oyasmurの個展「oyasumi murmur」が新代田のコーヒースタンド「RR-coffee tea beer books」で開催。
今月はどこでどんな人が生まれたのだろう?「みんな昔は子どもだった」そう思えば、時代や国を超えて、なんだか身近に感じてくる。2011年生まれ、現在6歳の女の子、NONOKOさんが描く今月の有名人と、そのちょっとした雑学をお届け。親子で共有したり、職場や学校でぜひご活用ください。
2011年にスタートしたNHK Eテレの番組「デザインあ」。2013年に約22万人を動員した21_21 DESIGN SIGHTでの展示に続く2回目が、富山県美術館(富山)と日本科学未来館(東京)で順次開催されます。すでに開催中の富山県美術館へいってきました!
マンモススクール主催のファミリー向け野外フェスティバル「mammoth HELLO CAMP」が2018年5月12日(土)・5月13日(日)の2日間、PICA富士西湖で開催。
気になるテーマの絵本を3冊セレクトしてお届けする絵本ガイド。今回のテーマは「草花や土に触れたくなる絵本」。植物たちが一斉に芽吹き、鮮やかな緑や可憐な花々が眩しい季節です。野に咲く草花や、ベランダの植木にも愛情をたくさん注ぎたくなる一冊を。
「荒井茂雄展 人生の詩」が、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で2018年4月14日(土)〜7月1日(日)の期間、開催。
千駄ヶ谷のPlaymountainで、ガラス作家・和田朋子による展覧会が4月28日(土)~5月13日(日)の期間開催。今回はガラス以外のマテリアルを主役にした作品を披露。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
ジェンダーレスに背負えると、ここ数年見かける機会がグッと増えたグレイッシュカラーのランドセル。落ち着いた色合いでどんなファッションにもマッチし、品があると親世代からも大好評。そんなトレンドカラーを取り入れたランドセルを、村瀬鞄行で発見!