DATE: 2020.12.18

冬休みは密を避けつつヨコハマ散策。ファミリーのお散歩にぴったりな約1.5kmのイルミネーション

この冬、横浜・みなとみらいエリアが“光のまち”に変身! 全長約1.5kmの通りを、約50万球のLEDライトが彩るイルミネーションイベント「ヨコハマミライト〜みらいを照らす、光のまち〜」が開催中。期間は2021年2月14日(日)まで。

現在開催中の「ヨコハマミライト~みらいを照らす、光のまち~」では、「横浜駅東口」から「さくら通り」、「帆船日本丸」までの全長約1.5kmが、色とりどりのLEDでライトアップされている。横浜美術館前のグランモール公園「美術の広場」には、体験型インタラクティブ・イルミネーション『LIGHT OF HOPE ~拡がる希望の光~』が登場。床面に投影された“希望の星屑”に触れると、イルミネーションが音に合わせて光り輝く仕掛けに、子どもたちも大興奮すること間違いなし。また、塗り絵ができるガラスびん「コロリアージュボトル」や、ガラスびんをアップサイクルさせて作った「ルーピース」を使ったアクセサリー作りなどを体験できるワークショップも開催される。

横浜駅東口から出発して、みなとみらいに浮かぶ「帆船日本丸」や「ぷかりさん橋」まで、イルミネーションを楽しみつつお散歩すれば、運動不足解消にもなりそう! この季節だけの夜散歩を、家族みんなで楽しんで。

※お出かけの際は密を避け、施設が定める新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に従いながら、楽しく遊びましょう!

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