DATE: 2021.09.24

東京オペラシティアートギャラリーで「和田誠展」が開催。国民的イラストレーターの新たな魅力を発見

10月9日(日)より東京オペラシティアートギャラリーでスタートする「和田誠展」。貴重な原画や資料のほか、子どもと一緒に楽しめるアニメーションの上映もあり、見どころ満載!
『あめだまをたべたライオン』(文・今江祥智)より 1977 フレーベル館 多摩美術大学アートアーカイヴセンター蔵
『あめだまをたべたライオン』(文・今江祥智)より 1977 フレーベル館 多摩美術大学アートアーカイヴセンター蔵

イラストレーター、グラフィックデザイナーのほか、映画監督、エッセイスト、アニメーション作家、作詞・作曲家、編集者など、様々なジャンルで創作活動をした和田誠(1932-2019)。本展は、和田誠の輪郭をとらえる上で欠くことのできない約30のトピックスを軸に、およそ2,800点の作品や資料を紹介し、その仕事の全貌に迫っていく。

『マザー・グース 1』(訳・谷川俊太郎)表紙 1984 講談社
『マザー・グース 1』(訳・谷川俊太郎)表紙 1984 講談社

会場には、週刊文春の表紙の仕事はもちろん、谷川俊太郎との絵本、さらに手掛けた映画の脚本や絵コンテの展示がずらり。CMや子ども向け番組のアニメーションの上映もあり、まさに“和田誠ワールド”を満喫することができる。

『ことばのこばこ』1995 瑞雲舎(1981初版 すばる書房)
『ことばのこばこ』1995 瑞雲舎(1981初版 すばる書房)

さらに、その創作の源流となる幼少期に描いたスケッチや学生時代に制作したポスターなど、ここでしか見られない貴重な資料も登場。全世代が知る、国民的イラストレーターとして活躍してきた和田誠の“知っているようで知らなかった”魅力が発見できる展覧会。ぜひ親子で楽しんでみては。

※緊急事態宣言発令に伴い、イベントの開催状況は変更の可能性があります。
開催の状況はお出かけ前に「公式サイト」にてご確認ください。

※お出かけの際は密を避け、施設が定める新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に従いながら、楽しく遊びましょう!

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