DATE: 2019.02.27

お台場「チームラボボーダレス」に春の限定作品が登場

昨年6月のオープン以来、お台場の新ランドマークスポットとして注目を集める、森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス。3月〜5月の間、春限定でしか見られない作品が登場。
森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス
花の精霊​/Spirits of the Flowers (4月の花:蓮華草)
teamLab, 2018, Interactive Digital Installation

森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレスでは毎シーズン、その季節だけしか見られない作品を公開しています。

来たる春の季節には、作品“花の精霊”に沈丁花(3月)と蓮華草(4月)が、“積層された空間に咲く花々”に梅(2月〜3月)と牡丹(4月〜5月)が、“地形の記憶”に春の景色(3月〜5月)が出現。

森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス
呼応するランプの森 – ワンストローク、桜/​Forest of Resonating Lamps – One Stroke, Cherry Blossoms
teamLab, 2019, Interactive Installation, Murano Glass, LED, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

さらに3月〜4月の間は、桜色のランプ1色で彩られた“呼応するランプの森-ワンストローク、桜”がお目見え。加えて、山吹、裏山吹、青山吹、花山吹、桃の5色の春の野山色に輝く“呼応するランプの森-ワンストローク、春の野山”も登場します。

春の季節を感じさせる特別なアート作品をお見逃しなく。

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