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毎年おしゃれファミリーが注目を寄せるのが、「大峽製鞄×こどもビームス」のランドセル。2023年入学モデルでは新色が追加され、カラバリがパワーアップ。さらに香川照之氏が手がけるアパレルブランド「インセクトコレクション」とのコラボモデルも登場。
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「使いやすい」「疲れない」「デザインがお洒落」と、多くの親たちから熱い支持を得るエルゴベビーの抱っこ紐。中でも人気モデルの「ADAPT」が機能性をアップデートして新登場。その進化のポイントをチェック。
明治28年の創業時より、厳選された素材を使用し、熟練の職人たちが140もの工程を手縫いで作り上げることで最高品質のランドセルを届けてきた「黒川鞄工房」。2023年入学用モデルでは、ニュアンスカラーがおしゃれな新色が登場!
「最後に子どもの靴を買ったのはいつだっけ?」「我が子の今の足のサイズが分からない……」ーーキッズシューズの買い替え時期や、足の計測忘れに悩むファミリーは多いもの。そんな時におすすめなのが、今回ご紹介するアシックスのデジタルサービス・ASICS STEPNOT。
土屋鞄製造所が手がけるもう一つのランドセルブランドとして、2019年に誕生した「grirose」。2023年入学モデルのラインナップの中で今年注目したいのは、洗練されたバイカラーデザインが魅力の新シリーズ「ユルバントーン」!
老舗文房具メーカー「コクヨ」と京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」による、コラボ文房具が発売されたというニュースをキャッチ。春の新生活にぴったりな、カラフル&ポップなアイテムの全貌とは?
熟練の職人たちが丁寧に作り上げた、丈夫で上質なランドセルが人気の「羽倉ランドセル」。中でもカラーの組み合わせを自由に選べる「オーダーランドセル」シリーズは、子どもたちから毎年大好評。2023年モデルは組み合わせ数をさらに増やして展開!
H&Mより、卒園式や入学式、発表会や食事会などのフォーマルなシーンで活躍してくれるアイテムが揃った「Kids Classic Collection」が発売。オーガニックコットンやリサイクルコットンを使用したサステナブルなアイテムも。
ドイツ生まれのベビー用品ブランド・サイベックス(CYBEX)の人気ストローラー「MELIO」の新型が発売。評価の高かった機能性をさらにアップデートし、カラーバリエーションも豊富に登場。
新型コロナウイルスの感染再拡大で、幼稚園・保育園の休園や登園自粛要請が広まっている中、「毎日幼い子どもと自宅で何をしよう……」と頭を悩ませている人も多いはず。そんな時は、親子で楽しく食育体験ができるクックパッドの絵本を読んでみては?
柔軟性や体幹、筋力を鍛えてくれるだけでなく芸術性も身につくバレエは、子どもに習わせたいお稽古としても大人気。そこで今回、実際に我が子がバレエを習っているというFasuエディターFが、おすすめのバレエ絵本を紹介します!
EVENT
児童書出版社の老舗・福音館書店が刊行する月刊誌『母の友』が、“絵本の時間”をテーマにした無料のオンラインイベントを2022年2月26日(土)に開催。応募した全員が参加でき、さらに応募者から抽選で10名に絵本のプレゼントも!
ブランドとして初となるランドセルをリリースすることが決まった、ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング。3月上旬から一部店舗にて展示会と予約受付を開始予定。その前に、気になる詳細をチェック!
自然を愛するスポーツブランドとして、環境に配慮した製品の開発に積極的に取り組んでいるザ・ノース・フェイス。そんな同ブランドから、サステナブル素材を使った新しいシューズコレクションが登場。シューズ本体だけでなく、シューズボックスにもこだわりが有り!
生理はわずらわしいもの、嫌なものというのは過去の話。フェムテックが台頭し、進化が著しい生理用品の世界では、生理期の不快を減らすアイテムが続々と登場している。まずはこれを読んで、親世代が生理や体のケアにまつわる知識をアップデートしてみては?
オミクロン株の拡大で、またもや緊張ムードが漂う昨今。更に乾燥が厳しい冬は、コロナに限らずインフルエンザ、風邪、胃腸炎と様々な病気に悩まされる時期。そこで体質的に鼻喉が弱め故に健康オタクと化したエディターFが、日頃から続けている免疫力アップ習慣をご紹介!
工房系ランドセルメーカーの老舗・土屋鞄製造所が、大人気ブランド・ミナ ペルホネンとコラボランドセルを発売するというビッグニュースをキャッチ! その気になる全貌とは?
たった1回の読み聞かせでゆびしゃぶりを克服できたと話題沸騰中の絵本『ゆびたこ』。子どものゆびしゃぶりをやめさせたい...と悩んでいるなら、ぜひチェックを。
平素より「Fasu」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、「Fasu」のメディア…
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
「Fasu」終了に関するお知らせ