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「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
ジェンダーレスに背負えると、ここ数年見かける機会がグッと増えたグレイッシュカラーのランドセル。落ち着いた色合いでどんなファッションにもマッチし、品があると親世代からも大好評。そんなトレンドカラーを取り入れたランドセルを、村瀬鞄行で発見!
「ヤマハ銀座店」発の参加型インターネットラジオ番組「MAKE WAVES RADIO」。Fasuメンバーもリスナーとして参加した第2回の収録のゲストはミュージシャン坂本美雨さん。「音楽でつながる家族のかたち」をテーマに、坂本さんの子育てトークも繰り広げられた。
本格的な漆金継ぎの世界を学ぶべく、「金継ぎ部」を主宰する漆職人で漫画家の堀道広さんの元を訪れた谷尻直子さん。2人で金継ぎの魅力について語り合った後は、実際に堀さんのアトリエで漆金継ぎを体験! 後編では、その模様をお届けします。
6年間に彩りを添えるファッショナブルなデザイン、厳選した高品質の素材、そして熟練の職人が手仕事で仕上げる丈夫な作りで人気の、ポロ ラルフ ローレンのランドセル。中でも最上位モデルの「レッドストライプ コレクション」なら贈り物としても最適!
華美な装飾はせず、どんな年齢・性別の子どもにも似合う、モダンなデザインが特徴の中村鞄製作所のランドセルは、シンプルなルックスだからこそ際立つ美しいカラーリングが魅力。今年もトレンドのニュアンスカラーなど、新色が続々登場。
日本で企画・デザインした木のおもちゃを展開する、幼児教室生まれの知育玩具メーカー、エド・インター。新作の木製玩具は、「パティシエ エス コヤマ」のパティシエ・ショコラティエである小山進氏が監修した「夢のフルーツタルト」!
これからの時代を生きる子どもたちに欠かせないと言われている、マネー教育。その最初の一歩として、お金について家庭で楽しく学べるアプリやサービスをピックアップ。
お気に入りの器は割れても修理して長く使いたい。そんな想いを持つ谷尻直子さんは、数年前から“カジュアル金継ぎ”を楽しんできた。今回は漆を使った本格的な金継ぎに初挑戦すべく、かねてより憧れの存在だったという元漆職人で漫画家の堀道広さんの元へ足を運んだ。
奈良に構える工房で50年以上ランドセルを製造してきた鞄工房山本のランドセルは、職人の手仕事による丈夫さと美しさで本物志向のファミリーから大人気。そんな鞄工房山本のアナザーブランドであり、主に一般鞄を販売する香久山鞄からもランドセルが初登場!
可愛らしさと上品さを兼ね備えたデザインで、毎年ガーリー派の女の子から支持されている「ポール & ジョー(PAUL & JOE)」のランドセル。今年はトレンド感溢れるパステルカラーが上品な、新作の2型がお目見え!
2019年にデビューして以来、品の良いおしゃれなプレッピーデザインが毎年好評のトミー ヒルフィガーのランドセル。今年は新モデルとして、「TOMMY HILFIGER RANDOSERU FLAG」がお目見え。よりファッション性が高まったデザインに注目。
「子どもにスマホは持たせたくないけれど、居場所は把握したい」という時に便利なGPS端末。離れている子どもの見守り役として頼りになる、最新アイテムをご紹介。
親世代が子どもだった時代と比べて、格段に進化している文房具。我が子にぴったりなアイテムを選べば、親も子どもも、もっとハッピーになれるはず。
『きみはいい子(ポプラ社)』『世界の果てのこどもたち (講談社文庫)』で本屋大賞ノミネート歴を持つ人気作家・中脇初枝が、女の子が主人公の昔話を再話した絵本シリーズを発行。まとめ買いしたい、全5作品をご紹介。
明るい笑顔でお馴染みの料理愛好家の平野レミさん。今では二人の息子さんの奥さんたちとの仲良し嫁姑関係でも話題になっている。そんな幸せファミリーはどうやって作られていったのか。和田家の子育てを振り返りながら、現役ファミリーに向けてのアドバイスを聞いた。