東京・お台場の「チームラボボーダレス」が、今の季節だけ見られる冬の景色に! みんなが描いた絵によってクリスマスの街ができる《お絵かきクリスマス》が期間限定で登場するほか、自分で描いた絵をグッズにできる《お絵かきファクトリー》もクリスマス限定仕様に。
九州・武雄温泉の御船山楽園で開催中の「ボルボ チームラボ かみさまがすまう森」。大自然とチームラボによるデジタルテクノロジーが融合した大自然のアートに、大人も子どもも夢中に!
空模様が変わりやすい春。子どもには外遊びで思い切り体を動かして欲しいけど、雨の日はどうしよう……。そんなときにおすすめなのが、屋内アスレチック施設。体を動かしながら考える力も育める、おすすめの屋内アスレチック施設を厳選してご紹介!
東京・豊洲の“超巨大没入空間”「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」の作品が、2021年4月30日(金)まで春バージョンに! アート作品を見るのではなく、身体ごと作品世界に入り込むミュージアムで、ひと味違うお花見を楽しんでみては?
遠出が叶わない今年の春休みは、発想を切り替えて家族みんなで都心で過ごすのも手。3月19日(金)〜4月11日(日)まで販売される「アマン東京」の春休み限定プランは、大人も子どももハッピーな滞在を約束。
待ちに待った休日、ときには子どもと一緒にアートな体験を楽しんでみるのはどうだろう。東京・お台場にあるデジタルアートミュージアム「チームラボボーダレス」では、今の季節だけ見られる冬の景色が登場している。
2019年12月12日(木)~2020年1月13日(月・祝)の期間、トキハ別府店にて「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」が開催されます。
〈チームラボ〉は、日本三大夜城の高知城をインタラクティブな光のアート空間に変える「チームラボ 高知城 光の祭 2019-2020」を、2019年11月8日(金)~ 2020年1月13日(月・祝)まで開催します。
2019年8月17日(土)〜9月2日(月)まで、京都の下鴨神社で「下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab - TOKIO インカラミ」を開催。人々の存在によって変化する光のアート空間に。
〈チームラボ〉の新しい展示「チームラボ 世界は暗闇からはじまるが、それでもやさしくうつくしい」が、2019年4月20日(土)〜6月16日(日)まで姫路市立美術館で開催。
チームラボの教育的プロジェクト「学ぶ!未来の遊園地」の作品である、「つながる!積み木のまち」が〈あすたむらんど徳島〉に新登場。常設での展示を展開。
昨年6月のオープン以来、お台場の新ランドマークスポットとして注目を集める、森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス。3月〜5月の間、春限定でしか見られない作品が登場。
チームラボによる教育プロジェクト「学ぶ!未来の遊園地」の中から「チームラボ お絵かき水族館」が三重・鳥羽市立海の博物館に2019年3月1日(金)~31日(日)の期間限定で登場。
広島県・広島城にてチームラボによるアート展「チームラボ 広島城 光の祭」が2019年2月8日(金)~4月7日(日)まで開催。日本三大平城の一つ広島城が、インタラクティブな光のアート空間に変身。
お台場ヴィーナスフォートに、アート集団〈チームラボ〉による光のツリーが2019年2月下旬まで登場。人が叩くと光や音が変化するインタラクティブなツリーです。
チームラボによる共創をテーマにした教育プロジェクト「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」が2018年12月16日(日)~2019年1月14日(月・祝)の期間、長崎県のボートレース大村で開催。
堂島リバーフォーラムで、「千住 博 & チームラボ コラボレーション展『水』」が開催中。好評につき2018年9月9日(日)まで会期を延長。
梅雨も明けて、いよいよ子どもたちがお待ちかねの夏休みがやってきます!Fasuが、子どもはもちろん大人も一緒に楽しめるイベント情報や、自由研究に活用できるワークショップをご紹介。ぜひこの夏のおでかけの参考にしてくださいね。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
ジェンダーレスに背負えると、ここ数年見かける機会がグッと増えたグレイッシュカラーのランドセル。落ち着いた色合いでどんなファッションにもマッチし、品があると親世代からも大好評。そんなトレンドカラーを取り入れたランドセルを、村瀬鞄行で発見!