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ティーン世代にこそ観て欲しいNetflixコンテンツを映画・音楽ジャーナリストの宇野維正さんがレコメンド。第3回は、厳格な超正統派ユダヤ教徒コミュニティの呪縛から逃れようとする女性の姿を描く『アンオーソドックス』。
2歳頃から楽しめる、子どもの「どうして?」「なんで?」に応えSTEAMな学びへの扉を開く、とっておきの5冊。しかけやポップアップほか小さい時から触れさせたいユニークな絵本をご紹介。
NEWS
パリ発アートフォト専門店「YellowKorner(イエローコーナー)」が、この夏オンラインショップをアマナオンラインストア内にオープンした。
「コロナが終わったら〜」とやりたいことや行きたい場所を無邪気に語ることさえ、いつのまにかしなくなった。「生きて美しいものをいっぱい見よう」とSNSに書いたaggiiiiiii の2020年7月。
子どもの「どうして?」「なんで?」に応えSTEAMな学びへの扉を開く、とっておきの絵本。物語や図鑑、インタラクティブな仕掛け絵本まで多様性に溢れた5冊をお届け。
職人の手作りによるランドセルを作り続ける土屋鞄製造所が、6歳以下(小学生未満)の子どもを対象に、オリジナル絵本のキャラクター原案となる絵を募集する「こどもデザインアワード2020」を開催。大賞4作品はキャラクター化され、2021年春ごろに出版される。
MilK JAPONをはじめ、ファッション誌や広告で活躍する写真家、北村圭介が初の写真集『-14.1℃』を刊行。“0歳の時の時間”をテーマに、自身の子供を撮った作品が収められている。
夏休み期間の自宅学習やおうちでの自由研究で活用したい、オンラインワークショップやスクール。STEAM教育、プログラミング、マネー講座など、全国各地に広がるユニークな学びの場にアクセス!
夏休みがスタートした今こそ知りたい!子どもと家族のためのオンラインイベントを総力特集。リモート参加できる星空ツアーや、オーケストラのオンライン配信など見逃せないコンテンツが盛りだくさん。おうちでとっておきの思い出づくりを。
ピクサーと言えば、『トイ・ストーリー』シリーズや『モンスターズ・ユニバーシティ』『ファインディング…
皆さん、こんにちは。今回のジャーナルでは、私が実践している「子どものためのアート教育」についてご紹…
EVENT
〈サントリー美術館〉が小中学生を対象に毎年開催しているイベント「まるごといちにち こどもびじゅつかん!」。今年は初の試みとして、おうちで楽しめるオンラインプログラムを開催!
ティーン世代にこそ観て欲しいNetflixコンテンツを映画・音楽ジャーナリストの宇野維正さんがレコメンドする新連載。第2回目は様々な分野で時代を切り開いてきたデザイナーたちの仕事、そしてその人物像に迫った『アート・オブ・デザイン』。
6月某日緊急事態宣言が解除されたので、5億年ぶりの出勤。勤務先への行き方、まだ忘れていなかった。出…
Vol.3 自然と生命への深い洞察。マンガで学ぶSTEAMのススメ。【前編】もチェック>&g…
マンガ大国ニッポンにおいて、最も誇るべきは作品数と多様性にあるといえるでしょう。歴史、スポーツ、S…
世界を熱狂させる覆面アーティスト、バンクシーとは一体何者なのか? イギリスの新聞記者が、緻密な取材でその実像に迫った評伝「バンクシー 壁に隠れた男の正体」(PARCO出版)の邦訳版が発売に。
ベストセラーとなった『動的平衡』(木楽舎)をはじめ、「生命とは何か」をわかりやすく、目からウロコな…
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
ジェンダーレスに背負えると、ここ数年見かける機会がグッと増えたグレイッシュカラーのランドセル。落ち着いた色合いでどんなファッションにもマッチし、品があると親世代からも大好評。そんなトレンドカラーを取り入れたランドセルを、村瀬鞄行で発見!