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クックパッド株式会社による「コメルコ マルシェ」が2018年12月7日(金)~9日(日)の3日間、TMMT(天王洲マルシェマーケット東京)で開催。
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バランスをとりながらフワフワ揺れるモビールは赤ちゃんの視覚や脳の発達を促してくれるアイテムのひとつです。そこで赤ちゃんの発育を促し、インテリアにもなるオススメ〈モビール〉を編集部が厳選してご紹介。ぜひギフトや誕生日プレゼントの参考に。
2018年12月21日(金)~23日(日)の3日間、手描きアーティストの祭典「HAND-WRITTEN SHOWCASE」が〈アーツ千代田 3331〉で開催。
「ブルーノ・ムナーリ――役に立たない機械をつくった男」が世田谷美術館で2019 年1月27日(日)まで開催中。2018年4月に神奈川県立近代美術館葉山で開幕した巡回展の最終会場となります。
〈レンズアソシエイツ〉が開催するマルシェ「STLONGmarket」が2018年11月28日(水)に開催。花屋やコーヒーとお菓子のお店、輸入雑貨のお店などが出店。
湘南T-SITEでは2018年11月30日(金)~12月25日(火)の期間、〈minä perhonen〉とコレボレーションしたクリスマスフェア「White Picnic」を開催。プレゼントがもらえるフェアも。
「MOTTAINAIキッズフェスティバル」がイオンモール和歌山で2018年12月1日(土)に開催。キッズフリーマーケットやさかなクンによる「おさかな講座」を開催。
2018年12月1日(土)、2日(日)の2日間、東京・代官山のカフェ「MONKEY CAFE D.K.Y.」で、「hello MARKET vol.7」を開催。アパレル業界で働くメンバーが主催。
林青那の個展「FORME」が、dessinで2018年12月9日(日)まで、東塔堂で12月8日(土)まで開催中。ドローイングイベントも開催。
霧の彫刻家・中谷芙二子による展示「霧の抵抗 中谷芙二子」が水戸芸術館で2019年1月20日(日)まで開催。屋内での霧インスタレーションや、広場での霧の彫刻を鑑賞することができます。
柏の葉T-SITEでは、ライフスタイルマーケット「Sen to Sen」を月に一度実施。2018年12月は16日(日)、17日(月)の2日間、「クラフト」をテーマに開催します。
「トロピカルアイランド ナイトステイ」が、鴨川シーワールドで2018年12月27日(木)~29日(土)、2019年1月4日(金)、5日(土)の5日間限定で開催。魚たちを眺めながら一夜を過ごすプログラムです。
「EAT WELL, PLAY WELL, SLEEP WELL-YURI HIMURO SNIP SNAP EXHIBITION-」がファミリア銀座本店・ファミリア神戸本店の2店舗で、2018年12月5日(水)~2019年2月3日(日)の期間開催。
フランスの「アングレーム国際漫画祭」で開催された、特別展「OSAMU TEZUKA MANGA NO KAMISAMA」の凱旋展第一弾が宝塚市立手塚治虫記念館で2018年12月24日(月・祝)まで開催中。
「大江戸グルメと北斎」展が、2018年11月20日(火)~2019年1月20日(日)の期間、すみだ北斎美術館で開催。江戸時代に大きく花開いた、和食文化を知ることができます。
大人に憧れをいだき、社会性が身につきはじめる3・4歳。何かになりきったり、真似事をしながらイメージを膨らませて遊ぶことで、想像力や協調性を育む〈ままごと・ごっこ遊び〉おもちゃを編集部が厳選してご紹介。ぜひクリスマスギフトや誕生日プレゼントの参考に。
今月はどこでどんな人が生まれたのだろう?「みんな昔は子どもだった」そう思えば、時代や国を超えて、なんだか身近に感じてくる。2011年生まれ、現在6歳の女の子、NONOKOさんが描く今月の有名人と、そのちょっとした雑学をお届け。親子で共有したり、職場や学校でぜひご活用ください。
「藤子不二雄Ⓐ展 -Ⓐの変コレクション-」展が六本木ヒルズ展望台 東京シティビューで2019年1月6日(日)まで開催中。会場内は全て撮影可能。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
ジェンダーレスに背負えると、ここ数年見かける機会がグッと増えたグレイッシュカラーのランドセル。落ち着いた色合いでどんなファッションにもマッチし、品があると親世代からも大好評。そんなトレンドカラーを取り入れたランドセルを、村瀬鞄行で発見!