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幼児用の箸では短すぎたり、大人用では長すぎたりと、意外と探すのが難しい小学生向けのお箸。“カトラリーのような箸”を展開する「STIIK (スティック)」から、待望の子ども用が新登場!
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春休みは愛犬も一緒にホテルステイを楽しみたい。そんな願いに応えてくれる「SORANO HOTEL」では、感染症対策の一貫として、混雑する休日利用を緩和するべく、平日利用がお得になるプランが登場!
遠出はできないけど、春休みは温泉でのんびり過ごしたい。そんな願いを叶えてくれるのが、「由縁別邸 代田」。都心にいながら山里の温泉地のようなくつろぎのひとときを過ごせる。
新学期を前に、そろそろ子ども服を新調するタイミング。鮮やかな色彩と愉快なタッチで描かれたH&Mのプリントコレクションは、アクティブな子供たちにぴったり!
いよいよお出かけシーズンの到来。履き心地や着脱の簡単さなど機能性はもちろん、気持ちがウキウキするようなデザインのスニーカーをピックアップ。今回は柄・ワンポイント編。限定モデルもあるのでお早めにチェックを!
村上隆氏のアートに囲まれて過ごせる宿泊プランが、「グランド ハイアット 東京」に登場。遠出が叶わない今こそ、子どもの感性をくすぐるスペシャルなひとときを過ごしてみは。
こんなご時世でも、入園や入学など大切な節目はちゃんとお祝いしてあげたい。そんな願いを叶えてくれるのが、2021年4月30日まで販売予定の「東京ステーションホテル」の春限定宿泊プラン。ラグジュアリーなホテルでのアニバーサリーは家族にとって特別な思い出になるはず。
滞在中にスイミングやドリンク作りなどキッズ向けアクティビティも楽しめる「フォーシーズンズホテル東京大手町」。大人はゆっくりと、子どもはアクティブに過ごせるおこもりステイが叶う。
春休みにもぴったりなおこもりステイが叶う「ホテル椿山荘東京」の限定プラン。自家用車での利用は駐車場利用料が無料、夕食は室内と自宅からホテルまで安心・安全に滞在。自然豊かな都会のオアシスで、家族でのんびり過ごす至福のひとときを満喫できる。
ミッフィーでおなじみの絵本作家、ディック・ブルーナの名を冠したワインバル&カフェレストランが、JR横浜駅南改札内のエキュートエディション横浜に誕生。大人も子ども楽しめるメニューや、ここでしか手に入らないオリジナルグッズも販売される。
どんなにネットで情報を集めても、実際に試着したり、実物を見たりしなければ選ぶのが難しいランドセル。とはいえコロナ禍でショールームは予約制のところが多く、時間の制約もある。そんななか、自宅でランドセルの試着ができるサービスが土屋鞄製造所から新登場。
春からの新生活を前に、子どもに携帯電話を持たせることを検討中の人も多いのでは? そこでおすすめしたいのが、この春デビューしたばかりのプレスマホ「Hamic POCKET(はみっくポケット)」。
ヘンリー王子とメーガン妃の王室離脱・人種差別問題が、連日大きなニュースになっている英国王室。そんな英国王室の育児事情に今回はフォーカス。プリンス・プリンセスたちが愛読している絵本とは?
口の中の衛生状態とウイルス感染との関連性が指摘されるなど、口腔ケアに対する意識が高まる中、フィリップスの「ソニッケアー」から、紫外線除菌器付きの音波電動歯ブラシが新登場!
職人技が光る丁寧でタフな作りが魅力の、工房系ランドセル。人気モデルは予約完売や早期完売してしまうケースもあるほど、その注目度は毎年加熱! そこで2022年度入学へ向け、Fasuファミリーが押さえておくべき人気メーカーを一挙にピックアップ。
家族や親しい友人への出産祝いは、心からの祝福と日頃の感謝も込めて、センスを感じさせるものを贈りたい。敏感な赤ちゃんの肌に優しいオーガニック処方のスキンケアアイテムから、思わず笑みがこぼれる愛らしいぬいぐるみまで。贈る側も贈られる側も気分が高まるギフトをご紹介。
子どもとのお菓子作りは楽しい反面、「散らかすので片付けが大変……」「道具を使いこなせず手助けが必要」ということも。そんな親目線の“困りごと”を解決するキッチングッズが、貝印から新登場!
少しずつ寒さがゆるみ始め、足取りも軽くなる季節。スニーカーを新調したくなったら、ニューバランスの「373」はいかが? 新たにキッズモデルが加わって、家族みんなでお揃いコーデが楽しめるように!
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
ジェンダーレスに背負えると、ここ数年見かける機会がグッと増えたグレイッシュカラーのランドセル。落ち着いた色合いでどんなファッションにもマッチし、品があると親世代からも大好評。そんなトレンドカラーを取り入れたランドセルを、村瀬鞄行で発見!