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ベビー&キッズのためのギフトブランド「MARLMARL(マールマール)」から、出産や誕生日のお祝いに最適な、贈って&送られてうれしいギフトカードが登場。カードギフトでも双方にあたたかなコミュニケーションが生まれる、ユニークな仕掛けとは……?
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都会から離れた場所で心をリセットするために見つけた、森の中の「家」。第11回は、自然を相手に活動の幅を広げている、造園家の齊藤太一さん。大切な家族、そしてともに働く仲間たちと追求する、オフグリッドな週末時間へ。
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この冬、横浜・みなとみらいエリアが“光のまち”に変身! 全長約1.5kmの通りを、約50万球のLEDライトが彩るイルミネーションイベント「ヨコハマミライト〜みらいを照らす、光のまち〜」が開催中。期間は2021年2月14日(日)まで。
時間を気にせずたっぷり遊べる冬休みは、家族で夜のお出かけを楽しんで。東京ガーデンテラス紀尾井町に、動物たちの装飾をほどこした高さ10メートルのツリーが登場。施設内を約41万球ものLEDライトで彩ったイルミネーションも美しく、冬ならではのお散歩が楽しめる。
子どもへのクリスマスギフトに腕時計はいかが? 大人気分が味わえるだけでなく、時刻を読む練習にもなり、いいことずくめの贈り物になること間違いなし。探しに行くなら、12/25(金)まで伊勢丹新宿店で開催中の「フリックフラック」のポップアップストアへ。
「ラプアン カンクリ」を代表する人気アイテム、ポケットショールにキッズサイズが登場。ベビーの頃はひざ掛けやブランケットとして、成長したら肩掛けにしてと長く愛用できる一枚は、子どもの宝物になるはず。
東京でホリデーシーズンを過ごすなら、思いっきり東京らしさを満喫してはいかが? 現在開催中の「東京スカイツリータウン(R)ドリームクリスマス2020」で 限定イルミネーションのほか、人気店の味が楽しめるフードコートも登場。大人も子供も楽しい時間を味わえそう。
そろそろ来年の準備に慌ただしい時期。カレンダーの準備はOKだろうか。365日目にするものだからこそ、センスのあるものを選びたい。MoMAのキュレーターがセレクトしたカレンダーなら子供の感性を刺激してくれそうだ。
毎年代わり映えのないクリスマスツリーの飾り付けに悩んでいるのなら、手持ちのオーナメントに何点か買い足して、ツリーの“プチ・アップデート”に挑戦してみては? 今回はオンラインで気軽に買える、良心プライスでおしゃれなオーナメントをFasuが厳選。
発表される度に話題になる「UNIQLO and JW ANDERSON」からホリデーコレクションが初めて発売される。レディス、メンズ、キッズがそろい、家族でお揃いコーデも可能に。12月4日(金)から発売される。
スタイリッシュでモダンなリビングには、シックなツリーが似合う。子どもが成長し大人好みのツリーへシフト予定のファミリーは、洗練されたオーナメントが揃う「アクタス」を覗いてみては? 程よいアクセントを効かせながら部屋に優雅に調和する、飾り方のコツも紹介。
おうちクリスマスの主役といえばツリー。まだの人も「飾ったけど物足りない」人も、これを知っていれば素敵なツリーが完成するデコレーションアイテムとアイデアを人気ショップが伝授。賑やかで楽しい時を過ごしたいファミリーを盛り上げてくれる、アートなツリーはどうつくる?
安心・安全な食材の宅配サービスで知られるOisixとディズニーがコラボレーション。そのテーマはずばり「これからの食卓」。ミッキー&ミニーのハンバーグのミールキットに込められた、現在の食卓への課題と家族への思いとは。
海外旅行はしばらくおあずけ。ならば都内で旅した気分になれる場所に足を運んでみては? 本場ドイツのクリスマスマーケットを再現した六本木ヒルズの「クリスマスマーケット2020」は、家族みんなで非日常な時間を過ごすのに最適なスポット。
パートナーに、子どもに、はたまた自分へのご褒美に、とっておきの贈り物を選ぶなら、「ザ・コンランショップ」のオンラインストアをチェック。ぬいぐるみやキッチンウェア、バスアイテムなど豊富なラインナップが揃うから、ここに来れば家族みんなへのギフトが手に入る。
家族の時間、そして制作の場所。ともに大切な瞬間を共有していく「家」。第10回は、絵本、工作、舞台美術、アートディレクションなど多方面で活躍をする「tupera tupera」。京都の絶景を切り取るアトリエと光溢れる自宅には、遊び心あふれる暮らしがありました。
ホリデーシーズンの到来。ファミリーには地球にも人にも優しいものを贈りたい。ニュージーランド発の自然派デイリーケアブランド「エコストア」では、人気のランドリー洗剤とロスフラワーギフトセットが限定で登場。安心な毎日をプレゼントに。
思い描く理想をカタチに変えていく家づくり。SE構法だから実現できたこだわりの空間には、家族それぞれの想いが詰まっている。そんな家での、その後の暮らし。今回は、大阪に住む岩田さん宅を訪れました。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
ジェンダーレスに背負えると、ここ数年見かける機会がグッと増えたグレイッシュカラーのランドセル。落ち着いた色合いでどんなファッションにもマッチし、品があると親世代からも大好評。そんなトレンドカラーを取り入れたランドセルを、村瀬鞄行で発見!