NEWS
2021年4月19日(月)、小田急線海老名駅隣接地に、“子ども” も“大人” も楽しめるがコンセプトの「ロマンスカーミュージアム」が誕生。キッズエリアや、ペーパートレインを走らせることができるキッズジオラマなど、見どころ満載の館内をご紹介!
ARTICLES
過ごしやすい季節になって、子どもたちもますます元気いっぱい! そこで、体を動かすのが大好きな子どもたちの遊びを充実させるツールや、自宅から参加できるオンラインレッスンをご紹介。自粛生活の運動不足解消にも活用して。
EVENT
りんごをめぐる豊かな思考と想像に着目し、国内外アーティストの作品を紹介する「りんご宇宙―Apple Cycle / Cosmic Seed」。昨年オープンした青森の「弘前れんが倉庫美術館」で8月29日(日)まで開催される。
20世紀最高の物理学者と称されるアルバート・アインシュタインのノーベル物理学賞受賞100周年を記念した特別展「アインシュタイン展」が名古屋市科学館で6月6日(日)まで開催中! アインシュタインの科学理論を遊びながら学べる貴重な機会だ。
春の訪れとともに暖かくなり、外遊びにぴったりのシーズンが到来! 子どもたちには外で思い切り体を動かしてほしいこの季節。遊びながら、考える力や想像力も育めるフィールドアスレチック施設を厳選してご紹介!
現在開催中のものから近日開催予定のものまで。子どもと一緒に訪れてほしいおすすめのイベント情報を毎週厳選してご紹介!
おうちの中でも全身を使って遊べる、バランス感覚がよくなる!と評判のチャレンジバイク「ディーバイク ミニ」。発売以来人気のミッフィーモデルが、サドルの高さ調節機能をプラスした新モデルにバージョンアップ。2021年4月24日(土)から発売される。
クリエイティブな気分を盛り上げる、工作やインテリアデコレーション、ゲームや遊びなどの提案をするシリーズ【Be Creative!】。今回は、家にあるビニール袋で作れるパラシュートに挑戦。毎週金曜更新!
サンリオ創業60周年を記念した「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」は、大人も子どももキュンキュンしてしまうこと間違いなしの注目展! 第一弾は名古屋「松坂屋美術館」にて4月24日(土)から6月12日(土)まで開催される。
滋賀県の「佐川美術館」で6月13日(日)まで開催されている「大恐竜展 よみがえる世界の恐竜たち」。全身復元骨格の展示のほか、まるで生きているかのような恐竜ロボットも登場! 最新の恐竜研究の成果を紹介する圧巻の展示に、大人も子どももワクワクが止まらない!
「Sharki」は、子どもたちが簡単かつ安全に使うことができ、ちょっとしたスリルも味わえる電動式の水泳用ビート板。泳ぐのが大好きな子どもも、水に不慣れな子どもも、これがあればプールやビーチで楽しく遊べそう!
外出時間の減少や公園遊具の閉鎖など、体を動かす機会が減ったことで気になる子どもの運動不足。スポーツクラブのメガロスが、おうちにいながらにしてダンスや、身体づくり運動を体験できる、子ども向けのオンラインレッスンプログラムをスタートさせた。
クリエイティブな気分を盛り上げる、工作やインテリアデコレーション、ゲームや遊びなどの提案をするシリーズ【Be Creative!】。今回は、シンプルながら、掛けるもので楽しめる、木製カレンダーの作り方をご紹介。
子どもたちがデザインチームを組み、街や街の人たちを元気にする「おまつり」をつくりあげるワークショップ「デザインで あそぶ まなぶ つながる コドモチョウナイカイ」。人気のワークショップ・プログラムが4月3日(土)より「金沢21世紀美術館」で始動!
本州からもっとも身近なリゾートアイランドとして親しまれている淡路島に、このエリア初のドーム型グランピング施設が誕生。個別トイレやシャワールームなどを完備した快適な環境は、小さな子ども連れや女性にも安心。ペット同伴もOKなので、家族みんなで極上ステイが楽しめる!
クリエイティブな気分を盛り上げる、工作やインテリアデコレーション、ゲームや遊びなどの提案をするシリーズ【Be Creative!】。今回のテーマは「カラフルエッグ」。毎週金曜更新!
日に日に暖かさが増し、外に出るだけでワクワクするこの季節。すっかりステイホームに慣れてしまった子どもたちにとっても、太陽の下で遊ぶ楽しさを思い出すチャンス! 思いきり走って跳んで心も体も満たされる、ハイセンスな外遊びのおもちゃをご紹介。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
ジェンダーレスに背負えると、ここ数年見かける機会がグッと増えたグレイッシュカラーのランドセル。落ち着いた色合いでどんなファッションにもマッチし、品があると親世代からも大好評。そんなトレンドカラーを取り入れたランドセルを、村瀬鞄行で発見!