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コロナ対策で今年の冬は、引き続きおうち遊びや近所の公園遊びがメインになる予感。そこでおこもり生活に備えて、家遊び&公園遊び用の大型おもちゃを贈ってみては? 自分の体と同じくらいの大きなおもちゃを目の前にすれば、子どもたちの喜びも最高潮に。
2020年は長いおうち時間の中で、子どもの“遊び”と“学び”に真剣に向き合った家族も多いだろう。子どもにとって想像力やロジカルな思考力は、予測のつかない時代を切り開く糧になるはずだ。遊びを通してクリエイティブな力を引き出す知育玩具をぜひ、クリスマスのギフトに。
EVENT
待ちに待った休日、ときには子どもと一緒にアートな体験を楽しんでみるのはどうだろう。東京・お台場にあるデジタルアートミュージアム「チームラボボーダレス」では、今の季節だけ見られる冬の景色が登場している。
自宅でのんびりとクリスマスを過ごすファミリーに。楽しいおうち時間を彩る、“音”にまつわるおもちゃをご紹介。視覚・聴覚・触覚を刺激してくれる楽器は、子どもの豊かな発育にも一役買ってくれる。Fasuが厳選した上質な音楽おもちゃで、演奏家気分を味わおう!
ティーン世代にこそ観て欲しいNetflixコンテンツを映画・音楽ジャーナリストの宇野維正さんがレコメンド。第5回は、ベトナム戦争の抗議運動によって逮捕・起訴された7人の男たちが、裁判でいかに国家権力に立ち向かったかを描いた実話映画『シカゴ7裁判』。
NEWS
「横浜美術館」の「子どものアトリエ」「市民のアトリエ」がこの秋、エデュケーション・チャンネルを始動。映像コンテンツの配信やオンラインイベントを通して、自宅から気軽にアートを楽しめる多彩なプログラムを提供。
「木曜日の牛乳がない」とつぶやいてから、なんだか小説のタイトルみたいだなと思った。くだんのキャンプもついに本番。aggiiiiiii 大充実の2020年9月の東京の日々。
新しい時代を迎えた2020年、今必要な読み物とは何かを考えます。「福音館書店」の育児雑誌『母の友』編集長の伊藤 康さんにお話を伺う後編では、読み聞かせから自分で読む本へ。10代の子どもたちのための児童書の選び方について伺います。
雑誌『MilK JAPON』最新号(41号)は10月12日発売。今号のテーマは‟LOVE”。
2020年10月2日全国公開! 長年のソフィア・コッポラファンとして、インタビューやコラム、特集などに携わってきた、Fasuの連載でおなじみaggiiiiiii (アギー)とエディターMによる『オン・ザ・ロック』考をお届けします。
ピカソやゴッホなど、名だたるアーティストに愛されてきた伝説的ノートブックを継承する「モレスキン」が、世界各地で活躍する6名のアーティストとコラボレート。独創的な発信を続ける彼らの作品を使った6冊のノートブック「モレスキンスタジオコレクション」が登場した。
幼き日に母がよく連れて行ってくれたフリーマーケットからはじまった、ガエルのアンティーク食器への情熱。そして今も大切にし続ける「家族」で囲む食事の時間。大切な人との食卓をプレシャスに彩る、ガエル流・テーブルコーディネートの極意とは。
ティーン世代にこそ観て欲しいNetflixコンテンツを映画・音楽ジャーナリストの宇野維正さんがレコメンド。第4回は、SNSが与える脅威に警鐘を鳴らすドキュメンタリー&ドラマ作品『監視資本主義:デジタル社会がもたらす光と影』。
なんでも、いつまでもそこにあると安心していてはいけないのだ。いつか、いつかと思っているうちに、それはなくなってしまう。東京の一気に移り変わる景色を集めたaggiiiiiii の2020年8月。
MilK JAPONをはじめ、数々の雑誌や広告、CMなどで活躍中の写真家、田尾沙織が、自身の出産と、超低出生体重児として生まれた子どもの成長を写真とともに綴った『大丈夫。今日も生きている』(赤ちゃんとママ社)を刊行。
今、最も勢いのある映画製作会社といえば「A24」だ。アカデミー賞作品賞を受賞した『ムーンライト』(…
この夏、生まれ故郷であるフランス南部の小さな村へ帰省したというガエルファミリー。普段は大都会パリで暮らしている子どもたちの、田舎暮らしへの反応とは?そして、パートナーと2人きりで出かけたかけがえのない小旅行の想い出も振り返ります。
川内倫子が自身の出産から約3年間、子どもの姿や身近な風景を撮りためて構成した新作写真集『as it is』を刊行。その発売を記念した個展が、2020年9月4日(金)〜10月11日(日)まで恵比寿のブックショップ「POST」で開催される。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
ジェンダーレスに背負えると、ここ数年見かける機会がグッと増えたグレイッシュカラーのランドセル。落ち着いた色合いでどんなファッションにもマッチし、品があると親世代からも大好評。そんなトレンドカラーを取り入れたランドセルを、村瀬鞄行で発見!